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楽しいひととき [日々]

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 お盆が過ぎたとはいえ、まだまだ厳しい残暑が続く毎日です。せめて朝晩が涼しく感じられるようになるまで、もう少し我慢でしょうか。ご近所のしおれかけたヒマワリのそばで、コスモスが咲き始めていました。

 還暦を過ぎたからと言って、急に歳を取るわけでもないのでしょうが、若い頃に比べると刺激がないというか楽しいこと、嬉しいこと、哀しいこと、寂しいと感じることが少なくなり、毎日が平板になりがちな気がします。歳を取れば取るほど月日の経つのが早く感じられるのはそのせいでしょうか。

 以前の会社が倒産して今の職に着いたとき、職場でお会いするある方が(この方は、ご自身では語られませんが、辛い過去を持っておられる人でした)私が愚痴っぽいことを少し漏らしたとき、そりゃおまえ、何とか楽しみを見つけて、自分を支えていかにゃ、と言うようなことをおっしゃいました。その方の辛い体験を知っているだけに、その言葉がすっと私の胸に落ちていきました。

 だからというわけでもないのですが、オーディオを再開してみたり、デジカメで野鳥や野花の写真を撮って歩いたり、畑を初めて見たり、それぞれ夢中になっているときは、それなりに楽しめているのだと思います。

 

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 しかし、この間のお盆に、姪のmegumiが遊びに来て一緒に遊んだときの楽しさというのは、私が自分で見つけて遊ぶ楽しみとはまた違った性質のもの、もっとかけがいのないもののような気がするのです。

 600グラムで、生まれてずっと入院生活ばかりでした。我が家に初めてやってきたときは、もう3歳になりかけていたでしょうか。それからも入退院を繰り返して、一年に一回来れればよい方、今まで何度来ると言ってドタキャンされたことか。

 それが今年は正月から、ゴールデンウィーク、そして娘の結婚披露の食事会、お盆ともう4回目です。一度もドタキャンすることもなく来ることが出来たのは凄いことです。

 もちろん、まだ障害は残っているし、同年齢の子供と比べるとまだまだ幼いところがあり、体力的にも劣っているのですが、それにしてもずいぶん大きくなり、元気になったなぁと感心します。

 我が家に初めて来た時は、なかなか家の中に入れなくて、泣いてばかりいました。回を重ねるうちに少しずつ慣れてさすがにもう泣くことはありませんが、未だに和室で仏壇などがある我が家は苦手なようで、すぐにおうちに帰ろうと言います。

 何かというと熱が出てしまうmegumiですが、家の中に引きこもってひ弱で青白いわけではありません。外が好きです。我が家に来てもすぐ畑に行きたがります。

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 この間もお盆の昼下がり、みんな食事を終えてエアコンの入った座敷でくつろいでいるときに、megumiは畑に行きたがりました。

 ビールを飲んでご機嫌だった私は、いつもならそのまま眠ってしまうのですが、その日は調子が良かったのか、よし、畑に行こうとmegumiを誘いました。

 立ち上がった私をmegumiが興奮した面持ちで見上げます。そして、帽子もかぶらずに真っ先に外へ出て行こうとします。

 家の裏から桜の木の下を通って畑まで行く道のり、彼女の方から私の手を取りに来ます。そんなことは娘が小学生の時以来です。

 我が家の畑は鳥獣防止用のネットで囲われていて、入り口もあるのでmegumiには遊園地のように思えるのかも知れません。戸を開けて中に入ると、大人用の軍手とハサミを渡してやりました。

 

 megumiは保育園の先生に言われて、トウモロコシを楽しみにしてきたそうですが、トウモロコシはおろか、イチゴもスイカもすでにありません。かろうじて残っているのは旬を過ぎたキュウリとトマト、ナスくらいです。

 収穫せずにほうってあった大きなキュウリがあったので、お化けキュウリを取ろうと言うと、喜んで着いて来ました。私が指示するところを一生懸命手を伸ばし、大人用の手袋をしたまま器用にハサミを使いました。

 でも、お化けキュウリはあまり面白くなかったそうです。なぜかというと、目が付いていないからだそうです。megumiにとってお化けは目がある存在みたいです。

 続いて、ナス、トウガラシとハサミを使って採っていきます。ナスは今年成績が悪くてろくな実がありませんが、彼女が遊びで採る分には構いません。2011-08-19 08.53.57.jpg

 続いて、トマトに向かうと、なぜかハサミを私に返します。そして、手を伸ばしてトマトをひねって採ったので驚きました。なぜそんなことを知っているのか、あとでmegumiの母親に聞いてみたら、保育園でも体験しているのだそうです。

 もう食べられなくなったインゲンをただ彼女が遊ぶためだけに採りました。ニンジンはまだ少し収穫には早かったのですが、体験用に採らせたら、おもしろがってみんな引っこ抜いてしまいました。

            megumiが採った野菜の一部、ニンジンはもう鄙びてます。

 

 サツマイモはまだ早いと思っていたのですが、大きい実があったので驚きました。ほとんど砂遊びのように二人の手で掘って、掘り起こしました。

 あとから、弟夫婦と妻が畑にやって来ましたが、畑での収穫が終わると、暑さに閉口して家の中に退散してしまいました。ビールが入って元気な私は、そのまま近くの公園にmegumiを誘いました。

 また手を繋いで歩きます。田舎道はでこぼこしていて、アスファルトのように平らではありません。megumiは筋力が弱くて歩き方がたどたどしいのですが、転ぶことはありません。その足取りは明らかに遊べる喜びの方が勝っていました。

 公園と言っても、都会のそれと違ってブランコも遊具もありません。ただ広い整地された場所があり、小さな水槽に山の湧き水が流れ込んでいます。megumiはその水に気持ちよさそうに手を浸けます。真夏の強い日差しの下でそこに手を浸していると、そのまま水浴びしたくなりました。

 megumiはマツボックイをめざとく見つけて拾います。マツカサと私が言うと、マツボックイと言い直します。子供は暑さ知らずです。かけっこをしようと言います。ビールを飲んで身体が軽い私は、2度、3度と彼女が求めるままかけっこをしました。

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 久しぶりに楽しいひとときでした。いつもmegumiが来ると、同じようなことをして遊ぶのですが、今までは彼女の両親がいたり妻がいたりしたのに、今回は二人っきりでたっぷり遊ぶことが出来ました。

 あのなんのわだかまりもないひとなつっこさ、笑顔、笑い声、癒されますね。遊んでやっているのか遊んでもらっているのかわかりません。あれからしばらく経つのに、未だに私のそばにはmegumiの感触が残っています。

 


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プリウス

そらへいさん、こんばんは。
megumiちゃん、ほんとうに大きくなられましたね。
自分の子供達でも経験したはずなのに、この年になって経験する、幼い子供達の
屈託のない笑顔には、大人になると忘れてしまう何かを教えられるような気がします。
「ワルツ・フォー・デビィ」・・・準備完了ですか?

by プリウス (2011-08-19 22:18) 

b.b.mk2

そらへいさんのmegumiちゃんを思う気持ちがひしひしと伝わってきました。それにmegumiちゃんが、心からそらへさんとの時間を楽しんで、今年の夏を満喫されている姿が目に浮かびました。読み終えたあと、なぜだか、そらへいさんがmegumiちゃんのおじさんでよかったと深く深く思いました。megumiちゃんが大人になるまで、ずっとずっとこの関係は続くんでしょうね。心暖まる記事です。ありがとうございます。
by b.b.mk2 (2011-08-19 22:21) 

そらへい

プリウスさん
こんばんは

自分の子供の時と違って感じるのは
こちらが歳を取っているからでしょうか。
姪と言っても、ほとんど孫ですからね。
妻がmegumiのおもちゃを買っていたら
店員さんにお孫さんにですか、
と言われたそうです。
もちろん、そうです、と答えたそうです。
by そらへい (2011-08-19 22:23) 

そらへい

b.b.mk2さん
こんばんは

ありがとうございます。
私はただ幼い子供と遊んで癒されただけだったのですが
megumiに対しては人一倍の思いもあります。
この子は超未熟児で生まれ、すぐに手術なども受けて
目に見えない傷のようなものが残っているところもあります。
大人たちが、少しずつ時間をかけて、愛情でくるんで
彼女の幼い傷を癒していかなければと思っています。

by そらへい (2011-08-19 22:30) 

manamana

何物にも代え難い大切な時を過ごされましたね。
by manamana (2011-08-20 06:06) 

FUCKINTOSH66

お写真拝見するたびに大きくなってて、それにmegumiちゃんはいつもお洒落ですね。お洋服の好みなんかもだんだんハッキリしてきてる頃じゃないですか?

megumiちゃんもそらへいさんとふたりで自由に伸び伸び畑や公園で遊べてとても楽しかったでしょうね♪ 最後のお写真、いい表情!マツボックイと言い直すところもなんとも可愛いっ。

>あのなんのわだかまりもないひとなつっこさ、笑顔、笑い声、癒されますね。
本当にそうですよね。私はライフワークとして続けてるベビーシッターでですが、そう感じています。目なんて真っ直ぐでキラキラしてるし。血縁であればなおさら、格別、代わりがない愛おしさなのは想像に容易です。

>遊んでやっているのか遊んでもらっているのかわかりません。
子どもの方が実はずっと先生だったりもしますよね〜。学ぶこと多いです。
by FUCKINTOSH66 (2011-08-20 12:00) 

きんた

いつもご訪問nice & commentsありがとうございます。
我が家もそうですが、最近の子供は両親、祖父母以外の大人との出会いが少ないので、megumiちゃんもいろいろと体験できてよかったですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
by きんた (2011-08-20 14:15) 

たいへー

そんな時が、私にも来るでしょうか?
もう少し先の話になりますね。
ただ一つ問題が・・・我が家系は晩婚なんです。^^;
by たいへー (2011-08-20 15:03) 

himanaoyaji

私は早く孫が欲しい、子供と遊ぶのは楽しいでしようね・・・
by himanaoyaji (2011-08-20 15:36) 

ken

megumiちゃん、しっかり大地をふみしめてがんばってるんですね、読んでいて感動しました。
今は自分の娘も親離れして、娘たちが小さいころを思い出し
ました。
早く・・・娘たちも子供できて孫の顔をみたいと思う今日
この頃です。

by ken (2011-08-20 17:20) 

そらへい

manamanaさん
こんばんは

他愛もない、叔父と姪のふれあいなのですが
こういう遊びの中からでも、
何かが互いに伝えあえていくのだろうと思います。
by そらへい (2011-08-20 20:27) 

そらへい

FUCKINTOSH66さん
こんばんは

幼い子というのは、ほとんど無防備にこちらを頼ってくれるので
それが何とも嬉しいというか、心地よいというか
他ではそういうことありませんからね。

子供に好かれて悪い気がしないのは誰でもでしょうが
ましてや肉親なら尚更ですね。
もう少し大きくなってくると、また難しいのでしょうが
今はこちらも童心に返って遊ぶだけなので何とかつきあえてます。

乳児期の体験がトラウマになっているのか、ひどく恐がりのところがあるので、少しずつでも心の緊張が解けていってくれたらと思ってます。


by そらへい (2011-08-20 20:37) 

そらへい

きんたさん
こんばんは

こちらこそnice&コメントありがとうございます。
megumiは都会のマンション住まいなので、
土と葉っぱしかない田舎がもの珍しいみたいです。
外遊びが好きで、いったん外で遊び出すと
なかなか家に入りたがりません。
来年はせめてトウモロコシくらいは、
彼女が来るお盆にも収穫できるように植えようと思ってます。

by そらへい (2011-08-20 20:49) 

そらへい

たいへーさん
こんばんは

我が家もどちらかというと晩婚ですよ。
弟は私より10歳近く離れていて、結婚も少し遅くて、
かつなかなか子供が出来なかったので
孫みたいな姪になってしまいました。
by そらへい (2011-08-20 20:52) 

そらへい

himanaoyajiさん
こんばんは

私も孫はまだなんですよ。
ま、姪のmegumiが孫みたいなものですが。
プチおじいさんなどとも呼ばれてます。
by そらへい (2011-08-20 20:54) 

そらへい

kenさん
こんばんは

同年代の子に比べると、まだまだ幼いのですが
少しずつ成長して、最終的に追いついてくれたらと思ってます。

我が家も子供が親離れして久しいのですが
娘は嫁いたものの孫はまだ
megumiが穴を埋めてくれています。


by そらへい (2011-08-20 21:00) 

駅員3

本当にかけがえのない楽しさですね。
私も、そんな楽しさを味わってみたくなりました[揺れるハート]
何か楽しさを見つけなければ[exclamation×2]
by 駅員3 (2011-08-21 00:21) 

パパボン

そらへいさん、おはようございます。
Megumiちゃん、ずいぶん大きくなりましたネ!!元気そうでなによりです。
わが子のmegumiはミー君を迎えに行った今月8日に会いましたが、相変わらず不機嫌そうでした(笑)。それでも母親と話すうち機嫌はダンダンと直ります。
昨日の18時ごろ2歳児を連れた「倉木麻衣」似の超美人が庭先の「そら」に会いに来ました(2回目です)。さよならの時に家族全員と握手してくれました(2歳児が)。可愛かったです~~おかあさんも(笑)。
働きたいそうですが、保育園待ちで大変そうです。我が妻も保育園に預けて働いていた経験済みですので、いろいろとアドバイスできたようです。今回はダンナさんも着いてきました(^^v 最近いろいろな絆が出来そうです。

by パパボン (2011-08-21 07:12) 

般若坊

megumiちゃんに 目がなくなっている そらへいさんを 想像しています。孫って かわいいものですね!
by 般若坊 (2011-08-21 13:35) 

song4u

こんにちは。

ぼくにはまったく未経験のお話で、全然想像ができません。^^;
megumiちゃんは、もう5歳ぐらいになられるんでしょうかね?
もし5歳ぐらいなら、もうちゃんと記憶回路は働いていると思います。
なぜなら、断片的ではありますが、ぼくも5歳ぐらいの記憶があるからです。

人って、生まれてから死ぬまでに、どれぐらいの経験をするんでしょう?
そしてその経験の中身って、どんな風に頭の中に置かれて、どんな時に
どんな風な再現のされ方をするのでしょう?

このエピソード、megumiちゃんの記憶回路にいつまでもあるといいなあ。
きっと、そらへいさんの記憶にはずっと消えることなく、いつまでも鮮明に
残っているでしょうからね。
・・・そんなことを、つい考えちゃいました。
by song4u (2011-08-21 14:56) 

そらへい

駅員3さん
こんにちは

駅員3さんはいつもボーイスカウトで、
若い方たちと触れ合っておられます。
形は違えど、楽しさは同じかも知れません。
もっともそちらは厳しさもあるのでしょうが。
by そらへい (2011-08-21 15:03) 

そらへい

パパボンさん
こんにちは

そちらのmegumiさんもお元気で何よりです。
娘はやはり女親が良いのでしょうか。
我が娘も時々帰っているようですがあまり会う機会がありません。

そらで倉木麻衣似の超美人を釣るとは、またあこぎな(笑)
こちらは田舎、つきあいの範囲は広いのですが顔ぶれは固定されがち
そういう羨ましい出会いや遭遇はほぼ皆無です。
ま、その件もママボンさんの活躍の機会が多そうですが・・・

by そらへい (2011-08-21 15:11) 

そらへい

般若坊さん
こんにちは

間違われても当然、ほぼ同じようなものなのですが
megumiは9歳離れた弟の子なので姪なんです。
by そらへい (2011-08-21 15:14) 

そらへい

song4uさん
こんにちは

megumiは5歳です。
良いことも悪いこともよく覚えています。
初めて我が家に来たとき、おもちゃがおいてあった部屋に
今でも行きたがりますし、
逆に仏間は怖かったのでしょう、いまだに入ろうとしません。
ただ、このころの記憶が成長しても残っているかどうか
印象が強いことは覚えていますけれども。
お父さんの兄であるおじちゃんがいたことを、
一緒に畑や公園で遊んだことを
あとから写真ででも思い出してくれると嬉しいですね。
by そらへい (2011-08-21 15:20) 

しばちゃん2cv

子供って、なんでこんなに元気なんでしょう。
こちらがへたってしまいます。
どうぞご自愛ください。
by しばちゃん2cv (2011-08-21 17:50) 

kasumi

北国の残暑は8月いっぱい続くようです。
でも涼しい風は、すぐそこまできている秋の知らせのようにも思えます。

「何とか楽しみを見つけて、自分を支えていかにゃ」
素敵な言葉ですね。この言葉、心に染みます。

姪のmegumiちゃんと一緒に遊んだそらへいさん、とっても幸せそう・・・
かけがいのないもの、そらへいさんの言葉からジーンときます。

なかなか結婚しない甥っ子が、一昨年やっと結婚したとき、
叔母であるわたしへ、長々と手紙が届きました。
わたしを姉のように慕っていたこと、
今でも大事に思っていてくれていたんですね。

megumiちゃんの記憶はきっと大事に育っていくことでしょうね。


by kasumi (2011-08-21 19:09) 

そらへい

しばちゃん2cvさん
こんばんは

本当に子供は、遊びだすときりがありませんね。
気に入ると同じことをエンドレス、なんとか付いていくことができましたが、
自分の孫のときには?ですね。
by そらへい (2011-08-21 19:31) 

そらへい

kasumiさん
こんばんは

こちらは今日は一日雨です。
気温は下がったのですが、湿気は相変わらずですね。

どのようなことがあっても、人は日々を生き抜いていかなければいけないということを、このかたは身を持って実践されているのだと思いましたね。

普通オジ、オバというと親より若くて、お兄さん、お姉さん的存在、kasumiさんもきっとそんな存在で人気もあったのだと思います。
ただ、私の場合は、年上すぎてジイジと混同して覚えないかとちょっと心配です。本当のジイジよりはずっと若い(笑)のですが。
by そらへい (2011-08-21 19:42) 

般若坊

それは大変失礼いたしました。”未だに私のそばにはmegumiの感触が残っています”の言葉で、そのように感じましたので・・・
by 般若坊 (2011-08-22 09:21) 

なちゃ

かわいいですね^^
子供はあっという間に成長します。もっともっと遊んであげましょう^^
by なちゃ (2011-08-22 20:05) 

そらへい

般若坊さん
こんばんは

まだ孫のいない私には、どう違うのかわかりませんが
たぶん幼い子供という意味では同じなんでしょうね。
by そらへい (2011-08-22 20:42) 

そらへい

なちゃさん
こんばんは

ほんとうに幼い子と遊べるのは一瞬ですね。
こんな風に遊べるのは、あとどれくらいまでなのか・・・
by そらへい (2011-08-22 20:43) 

なちゃ

そらへいさん、連投ですみません^^;
弊ブログのレイアウトが何故か崩壊してしまい、復旧のため、せっかく頂いたコメントが消えてしまいました。ごめんなさい。
これからもよろしくお願いします。nice!ありがとうございました。
by なちゃ (2011-08-22 21:46) 

そらへい

なちゃさん
こんばんは

気にしないでください。
ついでにつまらないダジャレを一発ぶち込んでおきました(笑)
by そらへい (2011-08-22 22:06) 

さっちゃん

メグミちゃん、
見るものはすべて新鮮でワクワク!
一緒に遊んでくれた伯父様は優しくて大好き!

空兵さんの来年の野菜作り、さらに精が出ることでしょう!
ねっ!
by さっちゃん (2011-08-29 14:44) 

そらへい

さっちゃん
こんばんは

以前は両親のそばを一刻も離れようとしなかったのに、
両親が家に戻っても私と一緒に公園に来て遊んでくれましたからね。
それなりに成長しているのかも知れません。

野菜作り、そうなんですが
なかなかmegumiの来るタイミングに採れるものが無くて、
来年は時期をずらせるものはずらせて栽培ですね。


by そらへい (2011-08-30 20:08) 

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