SSブログ

桜、剪定 [日々]

2013-01-12 13.29.10.jpg

 桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿などと言います。我が家の桜、そのことわざにしたがって伸び放題に伸びてきたのですが、さすがに枝がお隣の敷地を脅かしたり、徒長枝が太くなって車の行き来の邪魔になったりするようになって来ました。

 詳しいことはわかりませんが、桜の剪定は12月から2月の寒い時期が適期だそうです。去年の暮れは模様替えとか何かと忙しかったので、年が明けたある晴れた暖かい日に切ることにしました。

 剪定と言っても太い枝を二本と隣の敷地まで伸びた枝の先を、切り払っただけなのですが、太い枝はチェーンソーを持っていないので鋸での作業、なかなか骨が折れました。

 邪魔になると言っても我々人間が生活するのに邪魔なだけで、桜の木としては命あるものの営みを続けているだけ、なんの罪もありません。いぶし銀のように年輪を重ねたその木肌に鋸を入れるのには、多少躊躇がありました。

 この木は父が植えたのか祖父が植えたのかわかりませんが、多分樹齢は7.80年以上は経っているだろうと思います。私が小学生の時すでにある程度の大きさになっていて、よくこの枝に登って蝉を捕まえました。それからでももう50年以上経っています。

 家の裏に車を通すようになって根を踏むようになったせいか、いっとき樹勢が衰えたことがあったのですが、無駄な枝を払ったり肥料を遣ったりしているうちまた復活してきてここ数年は素晴らしい満開ぶりです。

 それにしても切り口が痛々しいですね。切り口が少し赤みを帯びているのは、保護剤を塗ったからです。大きな枝の切り口から腐敗菌が入りやすいのだそうです。

 今回の剪定で、せっかく見事な花を咲かせてくれていた我が家の桜の勢いが止まらないか心配です。少なくとも今年の4月の花見は、大きな枝を二本も払ってしまったので少しさみしくなりそうです。




2013-01-18 08.49.34.jpg

 今年は寒さ厳しいわりに積雪が少なくて、東京に先を越されたと思ってましたが、今日積雪がありました。でも、道路はすでに溶けていて、先日の東京には及ばないかもしれません。

DSC_6302.JPG

 いつもの神社の参道です。雪の朝、さすがに人の足跡がありません。

DSC_6307.JPG

DSC_6320.JPG

 裏山の景色を撮り終えて家に帰ったら、桜の樹の枝が満開?大きな枯葉にも見えましたがなんと10羽以上の鳥が寒さに身をうずくまらせるように枝の上で丸まっていました。

DSC_6324.JPG シルエットになってわかりにくいのですが・・・

DSC_6352.JPG

 望遠でアップにしてみると、白と黒の頭に黄色い嘴は、ムクドリのようです。

 写真を撮っていたら、急に高い声を上げて一斉に飛び立ちました。何かカメラの音でも触ったのかと思ったら、そのすぐあとに入れ替わるようにヒヨドリが桜の枝にやってきて止まりました。彼はこの間も、ここで一羽のジョウビタキのオスを追い出したのでした。

DSC_6382.JPG

DSC_6414.JPG

 鳥たちの場所取り争いの下では、傷口を剥きだした桜の木が寒そうにたっていました。

 今日のGGEORGE WALLINGTON(ジョージ・ウォリントン)です。有名なカフェ・ボヘミアでのライブ録音盤からJAY MAC'S CRIBです。ドナルド・バード、ジャッキー・マクリーン、ポール・チェンバースなど脇役陣も多彩、50年代まっただ中の演奏です。

 このアルバムにはジャケットデザインが二枚あって、こっちのジャケットのほうがかっこいいと思うのですが、私が持っているのはもう一枚の方です。


nice!(53)  コメント(38) 
共通テーマ:音楽

nice! 53

コメント 38

song4u

我が家には桜も梅もないので、剪定は至って気ままにやっております。
剪定と言っても、ただただ無計画に切り刻むだけの話です。
そらへいさんも言っておられるとおり、樹木には何の罪もないのですが、
その罪のない者を、最も罪深い人間が切り刻むところに不思議な道理を
感じたりしています。

樹齢70年、80年。すごいですね。
その間、人間で言えば、3世代ぐらいがバトンを渡したのでしょうか。
切り刻まれても、痛いとも悲しいとも言わないけれど、木は淡々と時を
やり過ごしているのでしょうね。
冬が過ぎて春が来て、夏が来て秋が来て。そしてまた1年・・・
そうやって70年、80年という時が過ぎたのかなあ。
by song4u (2013-01-18 23:19) 

takenoko

鳥が止まった写真を見ると花芽が沢山ついているので咲くのではないでしょうか。
by takenoko (2013-01-19 08:06) 

たいへー

春になれば、華やかになりますよ。
待ちましょう。
by たいへー (2013-01-19 08:11) 

himanaoyaji

自宅の庭で桜が見れるなんて贅沢です、桜の季節が待ち遠しいですね。
そうそう、今日の新聞にレコードの販売枚数が増えてきたと載ってましたよ。
by himanaoyaji (2013-01-19 08:19) 

cafelamama

剪定作業お疲れ様でした。
わが家の庭にも、モチノキが2本あり、子供の頃よく登って遊びました。
その樹も80年ぐらい経っているかもしれません。
子供のころに見ていた樹を、今また毎日のように見ていると、
なんだか不思議な気分になります。
この枝につかまり、ここに足をかけ・・・と、子供の頃と変わらない枝を
今も時々眺めたりしています。
by cafelamama (2013-01-19 09:28) 

ski

家にイチジクの木がありますが桜は大変じゃないでしょうか。
鳥は冬の枝になぜ集まるかいつも不思議なんですが、ヒヨドリは相変わらずですね。

by ski (2013-01-19 14:07) 

駅員3

桜の種類はなんでしょうか?
ソメイヨシノはクローンなので、寿命は70年位しかありません。
80年を過ぎて樹勢が衰えないのであれば、ソメイヨシノではありませんね!
by 駅員3 (2013-01-19 18:23) 

夏炉冬扇

今晩はる
鳥さん、福福のもいますね。
桜、結構大きい幹ですね。
家のは私が植えて20年くらいかな…
by 夏炉冬扇 (2013-01-19 19:25) 

そらへい

song4uさん
こんばんは

我が家も父が植えた木がたくさんあって、
いつも伸び過ぎると適当に刈っています。
剪定とはとても言えません。
木も幹からバッサリですと命落としてしまいますが
時々の剪定は、かえって良いのかもしれませんね。
ただ、今回の傷口は見た目が生生しくて・・・

我が家は私でまだ3代目、
祖父の代、父の代、そして私の代と
その時時の喜怒哀楽を
桜が見守っていてくれたのかと
song4uさんに言われて改めて思いました。

by そらへい (2013-01-19 19:43) 

そらへい

takenokoさん
こんばんは

落とした枝に付いていた芽の分は当然ダメですが
残っている芽は今年咲いてくれると思います。
ただ、触ったことで今後が少し心配です。
by そらへい (2013-01-19 19:50) 

そらへい

たいへーさん
こんばんは

落とした枝がかなり大きかったので
その分、全体に迫力欠けると思いますが
また新しい満開の姿を披露してくれると思います。
by そらへい (2013-01-19 19:52) 

そらへい

himanaoyajiさん
こんばんは

自宅の敷地に桜を植えるのはあまり良いことではないそうです。
多分、根をかなり張るからだとおもいます。
ま、我家の場合は祖父か父が植えたので今更しかたないのですが
思いがけないところまで根が伸びていてびっくりします。
レコード、最近はCDとセットで販売されたりしているようです。
もっとも私が普段手にしているのは中古なので
販売量には関係ないのですが・・・
by そらへい (2013-01-19 19:55) 

そらへい

cafelamamaさん
こんばんは

モチノキは幹がしっかりしていて立派なんでしょうね。
近所のお寺にかなり古いモチノキがありますよ。
私も、東京から田舎に帰ってきた時
真っ先にこの桜の木に会いに来た気がします。
本当にどこに足をかけ、どのようにして登ったかまで
覚えているものですね。
ただ、桜は成長が早いので、
今は当時の面影ないほど幹は太り、 木肌は老成しています。


by そらへい (2013-01-19 20:03) 

そらへい

skiさん
こんばんは

近所にイチジク栽培されている方がありますが
ネットかけておられます。
鳥の格好の標的になるんでしょうね。
鳥の種類にもよるのでしょうが、はやり木に付いている虫を狙っているのでしょうか。
芽を摘みにくる鳥もいますね。
本当にヒヨドリは相変わらずです。
集団でたかるムクドリも似たようなものですが。
by そらへい (2013-01-19 20:06) 

そらへい

駅員3さん
こんばんは

我が家の桜、種類はわかりません。
一時期、山桜かと思ってましたが葉が違います。
ソメイヨシノに近いとは思うのですが・・・
70年80年を超えるソメイヨシノも存在はするようです。
ただ我が家の桜、幹のあたりがかなり傷んで来ているのは事実です。
by そらへい (2013-01-19 20:15) 

そらへい

夏炉冬扇さん
こんばんは

鳥は普段はスマートですが
骨格が違うのか休むときはこんなふうに身が丸まりますね。
桜は幹周りが約2mあります。
切った枝の直径が約20cmでした。
by そらへい (2013-01-19 20:21) 

sigedonn

こんばんは、生まれ育ったところに
帰って来て住むというのは確かに思い入れがあります。
わたしも、残っているものは何一つ無くても
近くの北大や競馬場がランドマークとしては残っているので
時として不思議な気持ちになります。
by sigedonn (2013-01-19 23:01) 

su-nya

切り口が、まんまるではなく不思議な形になっていますね。
これを鋸で、しかも色んな思いで躊躇しながら切り落とすのは
大変だっただろうなと思います。
おうちに居ながらにして花見酒できるなんて、羨ましい限りです♪
例年通り咲いてくれるといいですね。

鳥は、飛ぶときに都合がいいよう見事な紡錘形になったり、
寒い時は精一杯膨らんでみたり、フォルムが小さいのによく出来ているなぁといつも思います。
ヒヨドリは、ツンツンした頭から、祖母が「法界坊」と呼んでいたので
私はそれが本名かとずっと思っていました(^_^;)
うちの近くでもよく見かけます。カラスの次くらいの暴れん坊ぶりですね。
by su-nya (2013-01-20 03:34) 

yoko-minato

自宅で桜が見れるなんて最高ですね。
切り口が痛々しいですが、近年は風情よりも
散った花や葉のお掃除を嫌がったりする
人がいて桜並木も切ったりするんですよね。
でも写真を見るとつぼみを付けそうな感じですね。
きっと綺麗な花を咲かせてくれると思います。
by yoko-minato (2013-01-20 04:49) 

ミチヤス

おはようございます 毎日が寒いです
桜の木、剪定されたのですネ 我が家も金木犀を、植木屋さんに
剪定して貰いました。木が高くなり私では剪定が出来なく成ったのです
剪定した後植木屋さんが「切り口は病原菌入るから、アルミホイルで
被せてると良いです」と言われ、アルミホイルを被せ紐でくくって居ます。
 切り口が雨などに遇うと生けないそうです。今は庭も明るく成りました
 枝を一本にして整えたいと思っています 何せ義父の形見ですから

  雪が綺麗ですネ 此方は未だこの様な雪は見られません
         では また出て来ますけんで~
 
by ミチヤス (2013-01-20 10:38) 

タックン

立派な桜の木ですね~
ご家族の時間と共に大きくなった木を
剪定だとしても切るのはこころが痛みますね。
庭に桜のある住まいが望みでしたが
桜を植えるには小さすぎる我が家の庭です^^

雪の風景を見せていただいてとても
懐かしい気持ちになりました。
私の育った田舎の風景によく似ています。
町の雪景色とは違う自然の大きさを感じます。
by タックン (2013-01-20 10:39) 

sabuchan

太い枝をむやみに切ると枯れる事があります。
去年、カエデの木が枯れました。剪定した所から菌と虫が入ったのが原因と思われます。叔母から30年前に記念に貰った物で大事に育ててた物です。
剪定大事ですね。
いつも、ご訪問とナイス・コメント有難う御座います。
by sabuchan (2013-01-20 11:04) 

しばちゃん2cv

こんにちは。
ジョージウォーリントン、良いですね。
ジャズ評論家の寺嶋靖国がベタほめでした。
by しばちゃん2cv (2013-01-20 13:51) 

Studio-Oz

こんにちは

桜の木、春に元気な花を咲かせてくれるといいですね!
しかし、かなり積もりましたね~
こちらは去年、1回降ったくらいで今年は未だです。
積もればやはり困るんですが、ないと少し寂しいですね。(笑)

by Studio-Oz (2013-01-20 16:33) 

プリウス

そらへいさん、こんにちは!!

剪定お疲れ様でした!・・・太い枝は、”丸太切り”以上に疲れますね!

山の冬景色を見ると、福島より寒いように感じてしまいます!
・・たくましく生きる小鳥達の冬場のエサが無くならない事を祈ります。。

ジョージ・ウォーリントン・・・家にあるのは、顔写真のジャケットです!
・・こちらのジャケットがカッコいいですね!
by プリウス (2013-01-20 17:00) 

そらへい

sigedonnさん
こんばんは

男性は特に自分が生まれ育ったところへの
思慕が強いと聞きますね。
渡しの場合は、家の桜とか
近所のあぜ道や用水でしたね。
ありきたりなので、帰ってから見たら
それほどでもなかったのですが・・・
by そらへい (2013-01-20 19:24) 

そらへい

su-nyaさん
こんばんは

切り株直径20センチほどありました。
切り出してみてこれは大変だと思いましたが
一度傷つけた樹皮、もう後戻りできません。
桜のためにもしっかり切り落とさなければと思いました。

鳥の体は自在に変化するかのようですね。
しかも飛ぶのに適して相当軽くできているそうです。
ヒヨドリはまさしくカラスの次ですね。
りんこ農家などではりんごを突くので困った存在のようです。
ヒヨドリを追い返したムクドリもあまりかわいい鳥とも言えません。
私はギャングのようだと思ってます。
ヒヨドリ、ムクドリは俗化指標鳥とか呼ばれているそうです。
我が田舎の荒れ方も半端では無さそうです。


by そらへい (2013-01-20 19:38) 

そらへい

yoko-minatoさん
こんばんは

我が家の桜は、私が子供の頃からあって
いつも勝手に咲いて散っているような印象がありました。
もちろん子供が小さい時桜の前で写真とったりしていたりもするのですが
ここ数年の咲きっぷりは、見事で
以前からこんなに綺麗だったかなぁと思うほどです。
お隣の嫁がれた娘さんも一昨年、満開時に帰郷されて
こんなきれいやった?と驚いてました。
そろそろ寿命の前なのかもしれません。
だとしたらタイミングの悪い剪定でした。

by そらへい (2013-01-20 19:44) 

そらへい

ミチヤスさん
こんばんは

寒い日が続いていますが、お変わりないですか。
我が家も玄関の生垣は植木屋さんに剪定してもらってますが
家の裏は、いつも私か妻の無手勝流です。
アルミホイールによる枝の防菌方ありがとうございます。
私は専用の塗布剤を塗ったのですが不安です。
それも試して見ようと思います。
今や我が家で唯一自慢できる桜の木
ここから腐ってしまうと困りますからね。
by そらへい (2013-01-20 21:16) 

そらへい

タッックンさん
こんばんは

40代の頃はそこにあるのが当たり前で
それほど気にもしていなかったのですが、
いつか気がついたらこんなに大きくなって
しかも幹の一角が腐りかけていました。
傷口に炭を埋めたり、樹の周りに田んぼで使う肥料をまいたりしたら
いつの間にかまたそれなりに元気になって
毎年いっぱい花を咲かせるようになりました。
今回切った枝は、ひねくれた格好に曲がっていて
人が何度も頭を打ったり車の屋根を凹ませたりしていたので
さすがにちょっと遠慮してもらいました。

ありきたりの里山の景色です。
最近、同じ所ばかり写真撮って
ややマンネリ気味、遠征しないといけないですね。
by そらへい (2013-01-20 21:26) 

そらへい

sabuchanさん
こんばんは

>太い枝をむやみに切ると枯れる事があります。
私もそれを一番心配しています。
カエデの樹残念でしたね。
私も時期を考え、傷口には保護剤塗ったのですが
なにせ老木ですからね。
by そらへい (2013-01-20 21:32) 

お水番

樹齢7.80年とは素晴らしいですね。ご一家をずっと見守ってきた桜ですね。
そちらも雪だったのですね。東京の雪は、まだ融けません。
by お水番 (2013-01-20 21:33) 

そらへい

しばちゃん2cvさん
こんばんは

そうですか、寺嶋靖国さんベタ褒めですか。
ヤフオクなどでもCDやレコードのセールス言葉に
寺嶋靖国氏推薦なんて書いてあったりしますね。


by そらへい (2013-01-20 21:40) 

そらへい

Studio-Ozさん
こんばんは

芽があるので今年はなんとか咲いてくれると思いますが
今後が多少心配です。
雪、積もると生活には不便ですが
見る分には、景色が変わって見えていいですね。
今年はあと何回積雪あるでしょうか。
出来れば仕事休みの時に積もって貰いたいものです。

by そらへい (2013-01-20 21:46) 

そらへい

プリウスさん
こんばんは

大げさでなく、その日は箸を持つ手が震え気味
数日後には軽い筋肉痛でした(笑)

福島にはかなわないと思いますが
よく凍てますね。今年は特に寒い気がします。

カフェ・ボヘミア、私のジャケットも顔写真の方です。
どう見てもYouTubeにあるジャケットのほうが
かっこいいですよね。
by そらへい (2013-01-20 21:56) 

そらへい

お水番さん
こんばんは

入学などのめでたい時はこの前で
悲しい時は見守るようにずっとそばにあった樹です。

東京の雪はすごかったですね。
こちらは皆、年に数度の雪と凍結に備えて
スタッドレスを履いているので、ひどい混乱はありませんが
たまに田んぼに車が落ちていたりします。
その後暖かさにほとんど溶けましたが
東京、まだ残ってますか。

by そらへい (2013-01-20 22:01) 

alo-had

家と木というのは大切なつながりがありますよね。
実家には松とオリーブ。
昨年まで住んでた借家には桑の木と松。
そして新居にはオリーブ。
どうやら僕には松とオリーブに縁があるようです。w
by alo-had (2013-01-23 23:11) 

そらへい

alo-hadさん
こんばんは

そうですね。木と家、深いつながりがありそうです。
どちらも歴史を感じさせますね。
我が家の玄関脇の庭に松が一本ありますが
オリーブは知りません。
田舎の家は、場所だけはあるので
皆さん色々植えておられるようです。
by そらへい (2013-01-24 19:08) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ブログを作る(無料) powered by SSブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。