3月の始まりは雨 [オーディオ]
弥生、三月の始まりは春の始まりになってくれるのでしょうか。2月は、積雪こそありませんでしたが毎日のように雪がちらついて真冬並みの寒さが続きました。そんなある日、久しぶりの青空を背に桜の木を仰いでみました。枝の間が少し賑やかになってきているでしょうか。
桜の枝には、いたずらもののヒヨドリがとまっていました。桜が咲くと蜜を吸いにくるのですが、さすがにまだ硬い蕾では歯が立たないようです。
その代わりウソ(鷽)が丈夫そうな嘴で桜の新芽を啄ばんでいます。もっともこの桜は堤防沿いの桜並木です。食欲旺盛なウソもさすがに人家の裏までは来られないようです。
まだ冬枯れた畑の周りの空き地では、ツグミ(鶫)が今年ものんびり日向ぼっこをしていました。
しかし、3月の始まりはあいにくの雨でした。
毎度おなじみの我が部屋です。模様換えを済ませて新しいレイアウトでスピーカーが並んでいます。一度持っているスピーカーをすべて並べてみたのですが、さすがにうるさくて4台に絞り込みました。
そのラインナップはこちらです。ブラインドをおろし明かりを点けてみます。
四台のラインナップは真ん中にあるのがスキャンダイナA-25MKⅡです。オーディオを始めた頃から所持しているのでもう40年近く経つでしょうか。その隣が我ががらくたオーディオの中では発売時期がいちばん新しいJBLの4312Dです。
いちばん外側は以前失敗談をお話したCelestion100です。そしてJBL4312DとCelestion100の間にある横長のスピーカーが今日の主役、今最もお気に入りのスピーカーです。
そのスピーカーのバッジです。全体像は
こんな感じです。他のスピーカーに比べて横に長い以外何の変哲もないように見えますが、サランネットをはずしてみると少しユニークな顔つきです。
Celestion UL6と言います。
発売当初はこのユニークな面構えが話題になったのか、某有名オーディオ誌の表紙を飾っていました。1977年発売ですからもう35年近く前のモデル、スキャンダイナA-25MKⅡとあまり変わりません。
Celestion(セレッション)のスピーカーはこれで4台目です。正確に言うと3モデル目で台数としては4台目になります。初めて買ったCelestion3は後期型のバスレフモデル、小さい筐体ながらもよく鳴り、空間の広がり感が抜群だったのですがソースによって低音が割れることがあったので買いなおしました。届いたのが同じCelestion3でも前期型の密閉型でした。聞き比べると私は密閉型の方が好みだと言うことがわかりました。
Celestion3ですっかりCelestionファンになった私は、次にオールドCelestionを買おうとしたのですが、間違えて100というモデルを買ってしまいました。これはなんと3と同時期のモデルで、値段が3の四倍もするハイグレードモデルでした。
大きさは3とさほど変わらないのですが、重くどっしりとしています。ユニットが他のCelestionのモデルと比べると高級感のあるマホガニーでできています。音はさすがに緻密に作りこまれていて、オーケストラの音の重なりが聞き取れます。たたバイオリンの音などがちょっと硬くて冷たく聞こえます。
このスピーカーが本領を発揮するのは、クラシックではなくて意外やロックとかポピュラー系でした。一つ一つ音の輪郭がしっかりしていて、クラシックで気になる硬さが明快さにとって変わります。このスピーカーの音の広がり感はもっとも気持ちのよいものです。その快感に浸りたくて、普段はあまり聞かないロックやポピュラーをかけることがあります。
Celestionというメーカーは、創立は同じイギリスのTANNOY(タンノイ)より古いそうです。今でもスピーカーは作っていますが、ギターアンプのほうが有名だそうです。少し前はクラシックならタンノイ、ロックならCelestionなどと言われていたそうです。
70年代に発売された66、25、15などのディットンシリーズが有名です。オールドCelestionというとこのあたりを指すそうです。このころのCelestionはまだクラシックよりだったのではないかと思います。その後80年代にSL6、SL6S、SL6Siなどの名機が生まれ、Celestion3などを経て現代に至っています。
人気のあるモデルはいずれも今は生産されていないので中古になります。オークションではタンノイと比べるとリーズナブルな値段で取引されている気がします。と言っても私はいつも競り負けていますが。
UL6はディットンやSL6ほど有名ではありません。製作されたのがちょうどディットンシリーズとSL6の中間の1977年です。当時一個58,000円です。
このスピーカーには同じ口径のウーハーが二つ並んでいるように見えますが、左側にあるのは電気的に繋がっていない振動板だけのユニット(ドロンコーンとも言う)です。この方式パッシブラジエーターと言うそうです。
構造的なことは詳しく知りませんが、こうすることで小口径のウーハーでも低音が稼げるようになっているようです。この方式のスピーカーとしては、1960年代にJBLのランサーシリーズなどが有名です。
肝心の音の印象は柔らかいですね。とくにバイオリンなどの弦楽器がまろやかです。囁くようなボーカルもいいですね。派手なところ、きついところが一切ありません。年代的に言ってもダイナミックレンジは広くありませんし、分析的な鳴り方はしませんが、どんな音楽も大変気持ちよく鳴ってくれます。
ピアノの音などは、このスピーカーで聞くと少し可愛らしく聞こえるようなところがあります。原音再生と言うよりは、作られた音と言う印象を抱くのですが、それがちっとも嫌味には聞こえません。
どちらかと言うとクラシック向きなのでしょうが音楽を音楽らしく鳴らしてくれるので、ジャズでもポピュラーでも歌謡曲でも十分に聴けます。ジャズはさすがにJBLと比べると物足りなく感じますが、このスピーカーしかなかったらこれ一台でも十分なのではと思ってしまいます。
普段は真空管アンプにつなぎ、オルトフォンMC20で聞いています。今のところこの組み合わせがぴったりに思えます。やっとバイオリンの音色がきつくなく聞こえるスピーカーに出会えたと思っています。
このUL6に出会えたことで、スピーカー巡りの旅はしばらく一休みして、これからはより音楽を聞くことに専念しようかと思っています。
今日のYOUTUBEはジャズではなく、若いころからお気に入りのクララ・ハスキルとアルチュール・グルミュオーのモーツァルトのバイオリン・ソナタです。
そらへいさん、こんばんは!!
うっわー!!、、、UL6まで手に入れたのですね!!
・・すっかり”セレッション・マニア”ですね~、、。
ヴィンテージ・スピーカーの魅力の一つは、個性的な響きがありますが、UL6も作りが良さそう!!
・・ドロンコーンは、じゃじゃ馬ですが、ぴったりくると、バスレフ以上にマッシブな低音になるかも!!
セレッション3のバスレフが何処へ行ったか気になります!!(笑
by プリウス (2013-03-01 22:14)
プリウスさん
こんばんは
ドロンコーンはじゃじゃ馬ですか、
クラシック向きのスピーカーにしてはジャズも聴かせるのは
ドロンコーンのせいかなと思ってます。
さすがにJBLほどスピード感はありませんが。
バスレフCelestion3は、一度パソコンのそばで使ったのですが
ニアフィールドリスニングでは更に音の割れが目立って
密閉式に交換、バスレフ型はお引き取り願いました。
by そらへい (2013-03-01 22:32)
4代のスピーカーが並ぶと壮観ですね。
音楽を聴くことに専念する、というのが分かる気がします。
80年代によく通ったロックバーが、セレッションを使っていたのを
思い出しました。型は覚えていません。
セレッションという名前を初めて知ったのは、その店だったと思います。
by cafelamama (2013-03-01 23:15)
やっと春の気配が出て来ましたね。いつもながら垂涎の装備が並んでいますね。さらにそういう住環境がうらやましいです。
by takenoko (2013-03-02 06:40)
30年以上経っても人を楽しませるんですから、
オーディオ機器は、高い買い物ではありませんね。
当時の金額を年数で割ったら、お得ですよ。^^v
by たいへー (2013-03-02 07:21)
近頃、音楽(JAZZ)は聞き流す事が多くなってましたが、
こんなの見たらまたレコード聞きたくなりましたよ。 (^-^)。
by himanaoyaji (2013-03-02 08:35)
もう3月になっちゃいましたね~! 春が待ち遠しい反面、花粉症にも苦しむ時期なので、
何とも微妙な感じなんですが... あと この前は、古記事にコメントしてしまったみたいで、
大変失礼致しましたぁ^^; そらへいさんの記事はそれだけ、素晴らしいということでしょうね^^v
by yukky_z (2013-03-02 10:49)
cafelamamaさん
こんにちは
四台くらいのスピーカーを使い分けて
音色の違いを楽しむのがちょうどよいくらいです。
面倒くさがりやなんですが、豆に切り替えてますね。
私がCelestionというメーカーを知ったのはまだ最近です。
ロックバーでCelestionですか
あり得ますね。
あまり大きなスピーカーではなかったのではないかと思います。
by そらへい (2013-03-02 17:25)
takenokoさん
こんばんは
昨日、一昨日と暖かったのですが
今日は一転、吹雪いています。
これから春は行ったり来たりしながら
少しずつ近づいてくるのでしょうね。
田舎は不便と引き換えに
スペースだけはたくさんあります・・・
by そらへい (2013-03-02 17:27)
たいへーさん
こんにちは
スピーカーは駆動部分が少ないので
何年でも大丈夫と思ってましたが、
油断して痛い目にもあっております。
ヴィンテージスピーカーは、元の値段より高いものもありますが
UL6はそれより安い値段で落札
それでも36年のオンボロとは思えない値段です。
by そらへい (2013-03-02 17:34)
himanaoyajiさん
こんにちは
私もパソコンに向かっていたり
本を読んでいたりするときは流し聞きが多いです。
それでもあるフレーズが、ふっと耳に飛び込んできたりします。
そいういう瞬間、好きですね。
by そらへい (2013-03-02 17:37)
yukky_zさん
こんにちは
今日は一転、また吹雪いています。
積雪にならなければ良いのですが。
古い記事も読んでいただき、
おまけにコメント&niceまで頂いてありがとうございます。
私も時々、自分の古い記事、読み直したりすることあります。
by そらへい (2013-03-02 17:40)
そらへいさん、こんばんは。
記事を読んでいて思いました。
スキャンダイナにJBL、そしてセレッションが2種類ですよね。
今まで気にしておりませんでしたが、すべて外国製品なんですね。
もっと言えば、ぼくはどれとして所有した経験がありません。
純国産主義というわけでもないのですが、不思議と縁がないまま
今日に至っているという感じです。
ドロンコーンは、昔、ちょっとだけ流行しましたね。
ぼくも憶えていますよ。
UL6の発売が77年との記述がありました。
そうですよね、70年代の半ばから後半にかけてだったと思います。
各社から出たような気がしましたが、何となくイマイチだったのでしょうか、
あまり定着しなかったように思いました。
スピーカーに限って言えば、ぼくが所有した経験があるのは
昔のメーカー名で言うと、トリオ、ビクター、パイオニア、ダイヤトーン、
そして自作でフォスター。最近ならデノンでしょうか。
特にビクターが好きだったので、SX-3から始まって、SX-311、
SX-500、SX-500spiritと4世代使いました。
今のメイン機材はフロントがSX-500spirit、リアがSX-311の4.0で
聴くことが多い状況です。
モーツァルトのバイオリンソナタ(当時はバイオリン伴奏付きのピアノソナタ
だったようですが 笑)、ぼくは第2楽章のピアノの出だしが特に好きで、
楽譜を買った覚えがあります。
イ短調のピアノソナタといい、陰鬱なものがズシリとのし掛かっていて、
およそモーツァルトらしくありませんが、突如として現れる優しいフレーズに、
いっぺんに救われる思いがします。
by song4u (2013-03-02 19:10)
こんばんは ご無沙汰してました
久し振りに出て来ました。ヒヨドリ、ツグミは此方でも良く見ますが
鷽の小鳥は全然見ません。珍しいです!
ステレオ装置、只凄いの一言です 一財産ですネ
プロ並みの装置です。近くなら聞きに行けるのですが…
では また出て来ますネ
未だ寒さが続きそうです 風邪等惹かれません様に
by ミチヤス (2013-03-02 20:46)
song4uさん
こんばんは
今時、外国かぶれというわけでもないのですが
昔、何かで読んだオーディオ評論家の言葉で
音の出口と入り口は外国製品に一日の長がある
という言葉を後生大事に信じているのかもしれません。
ドロンコーン、確かに一時期流行りましたよね。
廃れたのは、技術が進化して小さいコーンのウーハーでも
低音が出せるようになったからでしょうか。
結構たくさんのスピーカーを遍歴されているのですね。
私は長い間、スキャンダイナ一言居士
50歳過ぎてオーディオ再開してから
いろいろ揃えるようになりました。
オーディオ評論家ではないので、
いろんなスピーカーを聞き比べられないのが残念です。
クララ・ハスキルのピアノ
グルミュオーのバイオリン
どちらも私のお気に入り
その二人の組み合わせでモーツァルト
若い頃から事あるごとに取り出しては
癒されています。
by そらへい (2013-03-02 21:03)
ミチヤスさん
こんばんは
鷽は冬鳥で年によってたくさん来たり
少なかったりします。
今年は当たり年のようです。
野鳥も九州とこちらとなると結構分布に違いがあるようで
カチガラスはこちらでは見かけない野鳥の一つですね。
オーディオ装置は私にとっては宝ですが
家族にとってはただのガラクタになりそうです(笑)
by そらへい (2013-03-02 21:12)
こんばんはる
ウソの首周りの毛色、きれいです。
by 夏炉冬扇 (2013-03-02 21:31)
夏炉冬扇さん
こんばんは
この色は雄の印です。
以前撮ったのに比べてこの写真では鮮やかに撮れました。
季節が進んで色が濃くなることがあるのでしょうか?
by そらへい (2013-03-02 21:55)
素晴らしいオーディオルームですね。
ビアのの音が柔らかく響く・・・素敵です。
そんな環境で音楽を聞いてみたいですね。
我が家もまだ叔母宅へ行ったきりで残念ながら
レコードが聞けず、もっぱらボーズでcdを聞いています。
by yoko-minato (2013-03-03 04:48)
凄いスピーカーと広い部屋ですね。
ハードオフとか行くとダイヤトーンの30cmウーハーの大型スピーカーが1万ぐらいで売ってたりしますが、レコードと組み合わせるといい音しそうです。
by ski (2013-03-03 15:55)
ツグミが凛々しくもあり、可愛らしくもあり、素敵ですね♪
by 駅員3 (2013-03-03 18:44)
こんばんは
ソースに合わせてスピーカーやアンプをセレクトして・・・
至極の一時でしょうね!
最近はスマホで音楽を聴く事が多くなってしまい耳を傷めそうです。。。
せめてウォークマンに戻そうかと思案中です。(笑)
by Studio-Oz (2013-03-03 19:03)
yoko-minatoさん
こんばんは
レコードが聴けないのは残念ですが
CDがあるので音楽は聞けるからいいですね。
私も、気分によってレコード聞いたりCD聞いたり・・・
お気に入りは両方揃えています。
by そらへい (2013-03-03 21:45)
skiさん
こんばんは
古いスピーカーはいまどきのスピーカーと違って
真空管アンプとかレコードに合った
まろやかで渋い響きを聞かせてくれるような気がします。
by そらへい (2013-03-03 21:48)
駅員さん
こんばんは
ツグミはどこかのんきな野鳥ですね。
少しも騒がしいところがありません。
そういえば、今日、家の桜の木の枝に
鷽が二羽、来ていて驚きました。
by そらへい (2013-03-03 21:50)
Studio-Ozさん
こんばんは
ソースに合わせてアンプやカートリッジやスピーカーを切り替える。
面倒くさがり屋の私が面倒くさくなくこまめにするのが不思議です。
私も以前、畑作業をしたりするするのにも
ヘッドホン離しませんでしたが
そのせいかどうか、耳の調子が悪くなって
今ではヘッドホン、使わなくなりました。
by そらへい (2013-03-03 21:56)
スピーカーには詳しくないのですが
立派なスピーカーですね
音楽を聞いたらドーンとお腹に響きそうですね
良い音で音楽を聴く環境が羨ましいです♡
私だったら真っ先に「ボレロ」が聴きたいです♪
by めい (2013-03-04 22:51)
そらへいさん
ご無沙汰しております。流石に4組、目の前に並ぶと壮観ですね。オーディオ店の試聴コーナーさながらですね。
それにしても!!UL-6お持ちなんですね♫
セレッションで一番好きなスピーカーです。昔、これでマリー・クレール・アランのトッカータを聴いた時、物凄い音の奥行きとスケール感に圧倒された記憶があります。私は今でも欲しいです。
小さいのに広大な音場を表現できるのはオーディオの持つ不思議さですね。
それにしても欲しいです(^O^)
by something (2013-03-05 18:44)
めいさん
こんばんは
スピーカー、高価なものは買えないので数で勝負です(笑)
普段は割合耳にやさしい音で聞いています。
たまに大きな音で聞くのもスカッとしていいです。
ボレロ、時々聞きたくなる不思議な曲ですね。
モーリス・ベジャールのダンスも思い出します。
by そらへい (2013-03-05 22:38)
somethingさん
こんばんは
オーディオ店の試聴コーナーに比べると
スケール感で劣りますし、ガラクタばかりなので見栄えが今ひとつです。
マリークレール・アランさん先月亡くなられましたね。
オルガンですか、いろんな楽器ひと通り聞いたつもりでしたが
オルガンはまだだったかも、今度聞いてみます。
UL-6、優しくて癒されるスピーカーですね。
なんだかやっと見つけたような気がしています。
by そらへい (2013-03-05 22:45)
春めいてきましたね。月曜日の夜は、外出先で外に出てみると、なんと雨。近くの100円コンビニで100円の傘を買って帰りました。
ひと雨ごとに暖かくなりますね。
オーディオのコレクション、凄いですね。
by お水番 (2013-03-06 10:33)
すごい!
男なら(特に音楽に夢中になった人なら)絶対に憧れるし。w
昔はライブ用に大きなJBLのスピーカーなどをマーシャルの横に並べたりしてました。w
僕はレコード聴きなのでYAMAHA10モニとBose 101MMという定番で満足していますけど。
UL-6は実際に音は聴いたことないのですがよさそうですねー。
羨ましいです!
by alo-had (2013-03-06 18:45)
お水番さん
こんばんは
本当にやっと暖かくなって来ましたね。
今日は風もなくて、室内より外のほうが暖かいくらいでした。
寒さで固まっていた体も表情も
自然にほぐれてきます。
これで、pm2.5と黄砂と花粉がなければ
屋外最高なんですが。
by そらへい (2013-03-06 19:22)
alo-hadさん
こんばんは
若いころ、憧れていたオーディオが
今ではオークションに出るようになってきて
なんとか私の小遣いでも手が出る様になり
ありがたい限りです。
白いコーンのYAMAHA10Mとボーズの101MMも
コンパクトスピーカーとして有名ですね。
by そらへい (2013-03-06 19:29)
色んな鳥に出会えやすね(◎o◎)
東京は 昨日辺りから本格的に暖かくなりやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2013-03-07 14:06)
ぼんぼちぼちぼちさん
こんばんは
ほんとうにようやく暖かくなって来ましたね。
冬鳥も大急ぎでシベリアに帰る準備をしているかもしれません。
桜の開花も去年より早い予想が出ていますね。
by そらへい (2013-03-07 20:45)
ご訪問くださり有り難うございます^^
by yu-papa (2013-03-09 20:23)
オーデイオすごいですね!
あこがれるなあ・・・そのシステムでケルン聴いたら
すごいだろうな・・・
いよいよ花粉シーズン突入で目がたまりません。
最近はキースのソロばかり聴いてます、今はテスタメント
にはまってます。
by ken (2013-03-10 23:56)
yu-papaさん
こんばんは
by そらへい (2013-03-13 20:36)
kenさん
こんばんは
このシステムになってから
ケルン・コンサート、まだ聞いていない気がします。
今度、聞いてみますね。
お天気が良いと、花粉、黄砂、pm2.5の三重苦
せっかくの春が汚れてしまいますね。
by そらへい (2013-03-13 20:40)
再びのご訪問有り難うございます^^
クラッシック系の音楽を聴かれるには、
ぴったりのSP選択かもっ。
by yu-papa (2013-03-17 16:10)
yu-papaさん
こんばんは
コメントありがとうございます。
by そらへい (2013-03-19 21:56)
こんにちは。ごぶさたしてます!
新しくPCを買ったので、初めてそらへいさんの選曲を聴きます。
モーツアルト聴きながら、コメントを書くって気持ちいいですね~。
トップの街並みの風景、味がありますね。
今まで電信柱を目の敵にしていたのですが、こうして見るとまた新しい美を発見したような気がしました。ありがとうございます。
ヒヨドリさんもここではジャマモノじゃないので、ホッとしました。
オーディオのことは全くわからない訪問者ですが、また来させていただきますね。
by い〜予感 (2013-03-22 14:04)
い〜予感さん
こんばんは
コメントありがとうございます。
新しいパソコンで拙ブログへおいで頂いて大変光栄です。
モーツァルトの音楽は、何をしても気持ちいいですよ。
ヘッドの画像は、もう長い間使っていてそろそろ変えたいのですが次の候補が見つからずそのままになっています。
本当に電信柱の林ですね。
車で走ると怖いくらいですが、
狭い道、スピード抑制には効果あるかもしれません。
ジャズとオーディオの話題が当ブログのアイデンティティですが、幅広い話題も対応したいと思っています。
今後共よろしくお願いします。
by そらへい (2013-03-22 19:28)