SSブログ

書店で [日々]

1-_DSC1265.JPG 

 田植えも終わってようやく5月らしいというか、初夏を超えて夏の陽気になって来ました。でも、同じ30度超えでも真夏と違うのは湿気が少ないことです。若葉の下を吹く風が気持良いですね。

 

 1-_DSC1060.JPG 

 田んぼの畦ではヒナゲシの花が風に揺れていました。地味な色の畦際で鮮やかなオレンジ色が目立ちます。

 

1-_DSC1058.JPG  

 もうすぐ麦秋です。麦畑の周りではヒバリのさえずりがかまびすしいです。一羽の揚ヒバリがさえずりながら必死に羽ばたいて空に上がっていったかと思うと、急降下して畦に降り立ちます。ヒバリは畦の枯れ草と似た地味な色をしているので、よく見ないとどこで鳴いているのかわかりません。

 

 

 このところ、どこへ出かけるわけでもなく、畑に出たり、家の周りで写真を撮ったり、部屋で音楽を聞いたり、眠る前に少し本を読むといっただけの、ちょっと隠遁者のような自己完結型の日々を送っています。

 なぜそんな生活をしているかというと、やはりお金がないからだと思います。欲しいものはいろいろありますし、出かけてみたいところもあるのですが、できるだけ惑わされないように質素に暮らしています。

 そんな毎日を送っているそらへいなのですが、先日家族の付き合いで大きなショッピングセンターに行った時に、そこの書店に入りました。

 入り口から平台がずらっと並んで、いろいろな本が積まれ迎えてくれます。その量も種類もいつも行く近所の書店の比ではありません。平台から一冊一冊が立ち上がって、私にその存在を訴えかけてきます。

 タイトルや帯の惹句を読んでいるといかにも面白そうで、次から次へと欲しいと思えてきます。いつもは図書館で放出されるリサイクル本や古本で済ませている私ですが、たまには新刊書を買ってみようかという気にさせられます。

 まじめに平台を見て歩きます。欲しいなと思う本を全部買うだけの資金もありませんし、第一読みきれません。せいぜいよほど欲しいと思えるものを1冊か2冊に絞り込もうとあれこれ思案しながら行ったり来たりしました。

 少し前、予約の段階ですでにベストセラーになって話題になった村上春樹氏の新刊が何段も積まれていました。ちょっと手にとって見ます。意外に厚みがあるので驚きました。そして手にとった瞬間、忘れていた懐かしい感覚に襲われました。

 新刊が発する匂いのようなもの、ベストセラーが発するオーラのようなものといえばいいのでしょうか。流行世界からすっかり隠遁した生活を送っている私に、それはかつてかいだ匂い、懐かしい風のように思えました。

 もちろん、だからといって私はそれをレジに持っていったわけではありません。確かめるだけ確かめるとまた元の平台に戻して、今の私に合いそうな本を探して移動を続けます。

 平台を離れて、雑誌コーナーや奥の書籍コーナーにまで移動します。私が行くコーナーと言えば、鳥や花などの図鑑、野菜などの園芸、パソコン、カメラ、オーディオ、音楽そんなあたりです。

 近くの書店なら、通り一遍のものしかありませんが、そこは品揃えの間口も奥行きもあって、じっくり見ているといくら時間があっても足りなくなりそうです。書棚から様々な刺激を受けながら、たまにはこういう本屋に来ないといけないなぁと思います。

 音楽やカメラのコーナは見つかったのにオーディオの棚がないなぁと探していたら、スマホの着信音が鳴って、妻から買い物が済んだという連絡が入りました。もう少しゆっくり見たかったと、やや後ろ髪引かれる思いで妻が待つ食品コーナーのほうに歩きました。

 結局何も買えなかったのですが、今度は一人でゆっくりと来てみようと思いました。

 

 今日のジャズはHの最後になるでしょうか。今回も姓にも名にもHが付くHerbie Hancock(ハービー・ハンコック)です。私は彼のリーダーアルバムは、有名な「ヘッドハンターズ」「処女航海」しか持っていません。以前に「ヘンドハンターズ」は取り上げているので、今日は「処女航海」です。


nice!(47)  コメント(36) 
共通テーマ:音楽

nice! 47

コメント 36

たいへー

最近、我が部屋では
「ひばり」の歌声がSPレコードから聴こえてくる時がある。^^;
おお、このアルバムは良いですね。 好きですよ。
by たいへー (2013-05-25 07:32) 

駅員3

最近本を買うときは、
1本屋で手に取って欲しいものを決める
2Amazonで値段を確認する
3Book offに行って探す・・・安ければ買う
4Amazonでポチする
・・・という手順で買っています(^^)
by 駅員3 (2013-05-25 09:17) 

himanaoyaji

私は、交通機関も使わずに歩きで勝負(写真)です、
ウインドーショツピングも良いものですよ。 p(^-^)q
by himanaoyaji (2013-05-25 09:24) 

ski

このアルバムは持ってます。cdです。
レコードを最近聴こうと思うんですが中古で盤面のいいのに当たったことありません。

by ski (2013-05-25 12:11) 

cafelamama

近所に、昨年大型の書店ができました。
見て歩くのに、疲れるほどの広さです。
欲しい本が決まっていれば、ネットで注文しますが、
店内をぶらついて、帯や装丁を見て、目に留まった本を
手に取るのもいいですね。
新刊本や雑誌をぱらぱらめくっていると、
自分が長い間世間から遠ざかってしまっていることを痛感します。
by cafelamama (2013-05-25 12:52) 

そらへい

たいへーさん
こんにちは

spレコード、我が家の手回し蓄音機で何とか音が出ますが
なかなか良い状態のspレコードに出会えないですね。
「処女航海」聴かせますね。
by そらへい (2013-05-25 16:18) 

そらへい

駅員3さん
こんにちは

欲しい本が見つかると楽しいですね。
そういう時は、アマゾンでポチが早いですね。
最近はなかなか欲しい本がなくて、
本屋さんでの出会いは大切です。
その時、買わなくても頭のなかの何処かに残っていて
他所で見つけて買ってしまいます。
by そらへい (2013-05-25 16:23) 

そらへい

himanaoyajiさん
こんにちは

働いていて、こんな状況ですからね。
近い将来、年金だけになったらと思うと恐ろしいですね。
畑をするにも資材、苗、肥料など要りますからね。
若い時は霞を食って済ましていたのですが・・・
by そらへい (2013-05-25 16:26) 

そらへい

skiさん
こんにちは

中古レコード、
自分が昔から持っているレコードの状態悪いので
それに比べるとマシだなぁと思うことが多いです。
もちろん、たまに掴まされることもありますが。
by そらへい (2013-05-25 16:34) 

そらへい

cafelamamaさん
こんにちは

家族と買い物に行くと、私が行くところは
家電量販店か書店になってしまいます。
暇つぶしに書店はもってこいですが
世の中、あまりに本が多くて、
自分にとって必要、不必要見ぬくのに大変です。
結局何も決められず、手ぶらで帰ってしまいます。
平台の大半を占めているビジネス書や啓蒙書も
今や圏外ですからね。
私の意識から圏外なのか
そういう世界から私が圏外になっているのか(笑)
by そらへい (2013-05-25 16:41) 

お水番

ハービー・ハンコックの処女航海、本当に久しぶりに聴きました。
レコードも久しく聴いていないけど、やっぱりCD音源とは音が違うというか、何か、体の底のほうにゆったりとしたもの、ほっとするようなものが流れるんですよね。

by お水番 (2013-05-25 17:39) 

そらへい

お水番さん
こんばんは

ハービー・ハンコックの処女航海、60年台のジャズですが
それまでのモノクロームがカラーになったような演奏ですね。
我々はアナログの良さとデジタルの良さを
身を持って体感してきた世代ですね。

by そらへい (2013-05-25 18:53) 

しばちゃん2cv

そうそう、Amazonで買うようになってからは本屋に行かなくなりました。
将来、本屋さんて生き残れるんでしょうか・・・・
たまには本屋に行ってきます(反省)
by しばちゃん2cv (2013-05-25 21:37) 

song4u

書店は、実数は減りつつ、大型店による寡占化が進んでいます。(※)
その大きな理由は・・・
・本は原価率が異常に高く(75~80%)、規模の追求しか手がない
・規模を追求しないと客が来ない(通販に勝てない)
・システマチックな万引き対策が必須(通販は万引きゼロ)

そんな環境に置かれているらしい書店さんですが、ぼくも数年前までは
ほぼ100%通販の利用でした。
でも、図書館と同じ感覚で、目当てもないのに本屋に立ち寄るのも好きで、
ヒマつぶしというわけでもないのですが、よく行っておりました。
しかし目当ての本がある場合、書店で探すのは本当に大変。
その点、通販は検索一発です。
(今は検索システムが置いてあるので、書店でも一発ですが)
いつしか、買わないのにぶらりは本屋、実際に買うのはほとんど通販・・・
知らず知らず、そんな習慣が身についていました。

そんなある日、地元では大きかった中規模書店が閉店になってしまいました。
〇〇フェアなどのイベントをやったり、サービス券やポイントカードなど、
一般的な経営努力はそれなりにやっていたほうだったと思います。
しかし若者の姿は少ないし、いても立ち読み客ばかり。
年配者は購入に結びつかない客のようだし(ぼくもそうでした)、
売れ筋が学生向けの参考書と若い女性ターゲットの雑誌というのでは、
レジに列が出来るのも稀なのは頷ける話です。
ま、本屋は会社帰りの、大規模書店に行くしかないな・・・と思ったものの、
それ以来、本屋には足が遠のき、すっかり図書館派になってしまいました。
そうこうしている内、近所に新しいショッピングモールができ、隣接した土地には
ピカピカの中規模書店が出来ました。

久しぶりに行く地元の本屋さん。
新刊書を手に取ってページをめくるのは、やはり嬉しいものです。
ぼくは無いアタマで考えました。
地産地消じゃないけれど、地元の本屋も大事にしなきゃ無くなってしまう。
どうすれば良いだろう?
そうだ、昔とは逆のことをしよう!!
・・・というわけで、今はamazonで探して、なるべく地元の書店で購入するように
しております。
店員さんからの「本、入荷しました!」の連絡メール、なかなか良いものです。^^
とは言え厳しそうですね、書店の将来。

※書店数の推移 http://www.1book.co.jp/001166.html
by song4u (2013-05-26 00:27) 

b.b.mk2

ひなげしの花はアグネスチャンの曲名で知ってましたが、こんな花だったんですね。派手すぎずいい色ですね。なんか歌のイメージとも重なります。

じっくりと本屋やレコード店を見てまわるのは楽しいですね。昔は給料日のあと月に1度、本屋とレコード店をはしごして、じっくりみてまわっていました。そのあと喫茶店に寄って、買ったものを期待を込めて眺めてから帰ってました。その習慣も結婚と共になくなりましたが(涙)。
by b.b.mk2 (2013-05-26 02:08) 

yoko-minato

見て回るだけでも至福の時間だったことでしょうね。
本好きの人にとっては・・・
夫も本が大好きで出かけるたびに数冊増えます。
といってもやはり新刊はなかなか買わず、古本です。
私は本は新刊を買うことにしています。
買う機会は少ないのですけどね。
by yoko-minato (2013-05-26 04:51) 

プリウス

そらへいさん、おはよう御座います。

本屋さんへ行っても、雑誌コーナーで立ち読みばかりです、、、。
・・・図書館も利用した事の無い自分は、完全に活字離れです。。。

清々しい天気の下、、公園のベンチに腰掛けて、暫し読書に没頭出来るような
心のゆとりを持ちたいです。。
by プリウス (2013-05-26 05:54) 

そらへい

しばちゃん2cvさん
こんにちは

最近は電子書籍だそうです。
書店の敵はたくさんありますが
味方がほどんどありませんね。
でも、本屋から受ける刺激、本屋での本との出会いは
本屋でないと味わえないものだと思います。
by そらへい (2013-05-26 15:37) 

そらへい

song4uさん
こんばんは

とくに街の小さな本屋さんはすっかりなくなってしまいましたね。
学生の頃、本を注文したのですがなかなか届かなくて、
何度も無駄足を運びました。
小さな本屋のおじさん、気の毒がって、やっときた時は
2割そこそこの儲けにも関わらず、値引きしてくれました。
いい時代でした。

量でも質でも大手書店や通販のお店に負けますが
本屋さんはディスプレイと接客が勝負でしょうね。
目的のはっきりしないお客をたちどまらさせて
いかに衝動買いさせるかですね。

一方お客にとっては
馴染みの書店を持つというのは幸福なことだと思います。
平台に行ってどんな新刊が並んでいるか
どんな本が流行っていて
お店はどんな企画をしているか
平台に並んでいるもので季節を知ることもできますからね。

電子ブックは色々と便利だと思いますが、
書店員と読者からまたいろいろなものを
奪っていくのだとも思いますね。
by そらへい (2013-05-26 20:40) 

そらへい

b.b.mk2さん
こんばんは

正式にはナガミヒナゲシというらしいです。
いつも田植えの頃、畦際に咲いています。

本当にかつては、仕事の帰り道に寄るお店が決まっていましたね。
商店街の中の小さなお店でした。
雑誌や文庫本を買うのならそれで十分でした。
給料日には、ちょっと大きなレコード店に行くのがほとんど決まりでした。
お金のないときでも、ウィンドウショッピングで冷やかして歩きました。
こちらの生活も変わりましたが、
お店の方も、随分変わりましたね。
田舎ではCDショップを見つけるのが難しくなりました。

by そらへい (2013-05-26 20:48) 

そらへい

yoko-minatoさん
こんばんは

こういう時って、楽しい夢を見ている時のように
もうちょっとというところで、めざましのような
携帯の音が鳴るんですね。
古本が当たり前に出まわるようになって、
たまに買う新刊本がひどく大切に思えるようになって来ました。
まるで宝物みたいです。
by そらへい (2013-05-26 20:52) 

そらへい

プリウスさん
こんばんは

私もいつも行く書店は、雑誌コーナーがほとんどです。
手に取る雑誌もだいたい決まっています。
純粋なオーディオ誌が少ないのは残念ですね。

私は夜眠る時、枕元で必ず本を読みます。
昔はそうすると眠りにつき安かったのですが
今は、5.6行読むと、もうコックリコックリ
毎晩そんなことをしているので、なかなか前に進めません。
by そらへい (2013-05-26 20:59) 

めい

本屋さんは好きで買う予定もないけど入ることがあります
新刊の匂い良いですよね
ですが最近は物が増えるのが嫌でほとんど図書館を
利用しています、自宅の裏が図書館という環境もあって。

by めい (2013-05-26 22:23) 

yayu-chang

こんにちは^^
いつもご訪問ありがとうございます。
私もハービーハンコックは『ヘッドハンターズ』と『処女航海』っきゃ持ってません^^;
同じですね~^^
by yayu-chang (2013-05-27 18:14) 

Studio-Oz

こんばんは

本屋巡りも楽しいですよね。
たいては、雑誌をパラパラと眺めて終りなのですが・・・^^;
村上春樹さんの新刊は勢いで購入しましたが、
(私的感想ですが・・・)
う~ん・・・?という感じで一寸後悔しています。。。
by Studio-Oz (2013-05-27 21:32) 

そらへい

めいさん
こんばんは

ご自宅の裏が図書館とは素晴らしい環境ですね。
大きな書斎を持っているようなものです。
私は本も借りますが、CDもよく借ります。
書店でも図書館でも、たまにゆっくり見て回るのは
いいものですね。
by そらへい (2013-05-28 20:49) 

そらへい

yayu-changさん
こんばんは

いつも楽しいブログ拝見させていただいてます。
ハービー・ハンコックのコレクション同じでしたか。
もっともこの二枚は彼の代表作中の代表作ですからね。
通り一遍のものには次のタイトルが思い浮かびません。
by そらへい (2013-05-28 20:52) 

そらへい

Studio-Ozさん
こんばんは

本屋さん、楽しいですよね。
目に付くもの、片っ端から買ってみたいと思いますが
まずそんなに読めないことに気づきますね。
村上春樹さんの新刊はそんな感じなんですか。
私は、小説は最近あまり読まなくなって
音楽を扱ったエッセイとかが洒落ててお気に入りです。
by そらへい (2013-05-28 20:57) 

ぼんぼちぼちぼち

外に出ると欲しいものに出会ってしまいやすね。
こちらは神保町に近いので 古本の誘惑に負け続けておりやす(◎o◎;
by ぼんぼちぼちぼち (2013-05-29 12:48) 

そらへい

ぼんぼちぼちぼちさん
こんばんは

カネを使わないためには、畑が一番なのですが
それでも資材や苗、肥料などに使ってしまいます。
オフではない古本屋さん、田舎には存在しないですね。
読みたいと思う本と所有していたいと思う本がありますね。
もちろん、両方の思いを満たす本もありますが。
by そらへい (2013-05-29 20:08) 

yu-papa

おはようございます。
この小さな苗が、美味しいお米に変身していくんですね^^
by yu-papa (2013-06-01 07:52) 

そらへい

yu-papaさん
こんにちは

風に揺れている苗を見ていると幼子のように頼りなく感じられるのですが
水と太陽のおかげで、秋には立派なお米に成長するんですね。
by そらへい (2013-06-01 11:59) 

ken

先週、東海道の土山から歩いてきましたが
暑い歩きでしたが日陰にああはいれば涼しい風が
まだまだこれからですね。
by ken (2013-06-01 19:12) 

そらへい

kenさん
こんばんは

土山までですか、車でも結構距離感じますからね。
でも、今年の五月も昨日で過ぎてしまいましたが、
寒いだの暑いだの散々文句言ってのですが、
若葉の下で風にあたるとやはり五月はいいなぁと思えましたね。
そんな日が一日でもあれば、五月はOKですね。
by そらへい (2013-06-01 21:33) 

watmooi

[必須]の項目を書かないとコメント届かないのですね。
以前はだいじょうぶだったように思うのですが。
今読んでる本(カレル・チャペック 「園芸家の一年」)などについて書いたのですがもはや忘れてしまいました(笑)。
またコメントさせていただきます。
by watmooi (2013-06-06 14:42) 

そらへい

watmooiさん
こんばんは

so-netユーザー以外のコメントの受付がどのようになっているのか
わからないのですが、こちらでは何も変更していないので
so-netの方で変更があったのでしょうか。
最近、スパムコメントが多いので設定が変わったのかも?
カレル・チャペック 「園芸家の一年」
この本だったか忘れましたが
イギリスの園芸家の本を以前読んだことがあります。
まだ畑仕事もしていないずっと前のことなのですが、
根底にそういう生活への憧れがあったのかもしれません。

by そらへい (2013-06-06 20:41) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
夏野菜懐かしいものたち ブログトップ
ブログを作る(無料) powered by SSブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。