謹賀新年

コメント 10

真空管の温かみのある光を見るたび亡くなった親父を思い出します。
今年もよろしくです！
by kotarobs (2009-01-02 19:24) 

kotarobsさん
お父上も真空菅を使っておられたんですね。
我が親父は無趣味な人だったので、何を見て思い出せばよいのか・・・
いつのまにか父の年齢に近づいてきました。
今年もよろしくお願いいたします。
by 空兵ーＳ (2009-01-02 21:33) 

┌|･.･|┐　賀正
あけまして、おめでとうございます、=（・。．・）=　
2009年！もいっそうのご活躍、ご躍進、そしてご健勝を、
お祈り、いたしております！、（・！・）
楽しさ溢れる記事♪…＊、楽しみ～＊、（゜∇゜） （＾o＾）
こうして真空管のメインアンプを見せて頂くと、
ワク！～＊、ワク！～＊しながら作った、
プレート電圧600V近くの6GB8のアンプ、
を想い出します。

ΘΘΠΠ～
by xml_xsl (2009-01-02 21:55) 

稔り多き年、本年もよろしくお願い致します。
by mwainfo (2009-01-04 16:28) 

xml_xsl さん
あけましておめでとうござます
いつもniceありがとうございます。
真空菅アンプを製作されたことがあるのですか
それはすごい。

by 空兵ーＳ (2009-01-04 22:19) 

mwainfoさん
こちらこそよろしくお願いいたします
by 空兵ーＳ (2009-01-04 22:21) 

今年から宜しくお願いいたします。
　僕は、昭和２６年生まれの兎年です。
　後３年で定年を迎えます。
　その後、５年間は、再任用で働けますが、腎臓ガンで右腎を摘出したこともあって、軽い鬱になり又、体力的なこともありいつまで働くか未定です。
　その成果、今、自分の人生に焦りがあり、今のうちに自分の経済の許す限りの趣味を充実させていきたいと思っております。
　ＪＡＺＺは小学校に入る前から、家の真空管ラジオから流れてくる進駐軍放送を何気なく耳にすることから始まりました。
　父親がクラッシックを聴いてたせいもあり、僕は、反発してＪＡＺＺを聴いていたように思います。
　空兵さんと同じように、僕もＦＭのアスペクト・イン・ジャズ聴いていました。
　カセットテープに録音もしましたが、昨年、和室をオーディオルームにした際に、押し入れの物を処分しろと家内に言われて全部処分してしまいました。
　スピーカーも、ケンウッドのいわゆる５９８戦争の時代に購入した３３cmウーハーのものは、愛着があって捨てることが出来ずにいます。
　エッジの部分が劣化しているので、修理に出す予定でいます。
　アンプも空兵さんと同じように、修理に出そうと思っております。
　少しづつですが、自分の世界を作っていこうと思っております。
　外では、池袋のＪＡＺＺ　ＢＡＲや神保町のＪＡＺＺ喫茶に出没し雰囲気を味わいつつ、昔からの友人とＪＡＺＺ談議に耽っています。
　自分の感性が受け入れる限りＪＡＺＺとつきあっていこうと思っています。
　こんな僕ですが、今後とも宜しくお願いいたします。　
by bukuro waraji (2009-01-21 17:25) 

bukuro warajiさん
こんばんは
私も同じ生まれですね。したがって仕事の環境は似たり寄ったりですが私は倒産を経験しているので今は第二の職場です。
幸い今のところ体のほうは無事ですが
年齢が年齢なのでいつ何に引っかかるか不安はあります。
今年は父が亡くなった年齢にもなります。
また、年齢を重ねてきているので病気こそしていませんが
人生に焦りのようなものを感じてはいます。
かといって何かをしようと言うわけでもないので
余裕があるのかもしれません。
jazzの境遇は私よりずっと恵まれておられるようですね。
小学生からとは驚きです。

＞少しづつですが、自分の世界を作っていこうと思っております。
すでに自分の好みも持っておられ、傾向もご存知と思いますので
あとはそれを具体化していくだけですね。
その過程も楽しみですね。
ブログでお知らせいただければまた楽しみが広がるかと思います。
とりあえずはお体に気をつけつつ、自分の世界を、ですね。
こんなブログですが、今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
by 空兵ーＳ (2009-01-21 22:02) 

空兵さん今日わ
　里山の木々の梢をアカハラという鳥が　ぴーるるるぴやぴやぴーぴやぴやるるる　と楽しそうに鳴いています。この声を聴くともう春が近い気がします。
　金曜・土曜日と年賀状を交換し合っている高校の山岳部の後輩と、中学の同級生と久々に池袋で会い、行きつけのＪＡＺＺ　ＢＡＲでくつろいできました。
　１月は、この様に年賀状のコメントをきっかけに、旧友と会う機会の多い月でもあります。
　両人とも僕がＪＡＺＺの道に引き入れた事もあり、好みもだいたい似通っております。
　ピアノだったら「ウイントン・ケリー」「エルモ・ホープ」ベースは「サム・ジョーンズ」トランペットは「アート・ファーマー」「ドナルド・バード」・・・・
テナーサックスは「アイク・ケベック」「ハンク・モブレー」・・・・etc
　ですから、リクエストするにしても、お互いのその日の感性が直ぐ読めてしまいます。
　山岳部の後輩とは、旅行に行くたびに先々のＪＡＺＺ喫茶を探しては聴くという事をしていました。
　京都は、僕のかみさんの実家があることもありますが、浪人時代からよくうろついていた町で、四条通りにあった「マン・ホール」三条河原町界隈にあった「蝶類図鑑」「ＺＡＢＯ」「ブルーノート」「インパルス」京劇のちかくにあった「ＢＹＧ／ＢＯＯＹ」等は、よく通いました。
　レコードも、京都のかみさんの実家に行った際、家の手伝いもせずに逃げるように町に出て、京都、大阪、お袋の実家のある神戸とはしごをして買いあさりました。いまでもですが。
　これから先、京都に行く機会も多くなると思いますので、空兵さんの推薦するＪＡＺＺ喫茶を教えていただけると幸いです。
　一度、かみさんを、「マン・ホール」に連れて行きましたが、会話もなく２時間以上いたせいか、それ以来、家でもＪＡＺＺを聴いていると寄りつきません。
　かみさんは、杉田二郎のファンだったのをつい忘れていました。
　レコードも何枚か持っているはずですが、結婚して２８年になりますが、一度も聴いている様子がありません。
　たぶん、僕のＪＡＺＺに対するレジスタンスだと思います。
　彼女が唯一楽しみにしているのは、ＮＨＫでたまにやる昔のフォークソングの特番で、その時には僕は二階の自室にこもりじっとしていることにしています。
　話は、元に戻りますが、山岳部の後輩が我々の通っていた高校の近くに「映画館」というＪＡＺＺ喫茶があってオーディオが中々良いので行きましょうと言うことで、名前は知っていたのですがまだ行ったことがなかったのでついて行きました。
　この続きは又の機会に。長々とすいませんでした。では・・・・・
　
by bukuro waraji (2009-01-26 16:00) 

bukuro warajiさん
こんばんは
コメントに気づけず返事が遅くなってしまいました。
地面をかさこそ言わせているアカハラは我が里山でも見かけますね。同じ仲間のツグミもこの時期多いですね。
たくさんのジャズ仲間がおられてうらやましいですね。
先日、若い人と音楽趣味と言うことで意気投合しましたが、彼はフュージョン系でした。
ジャズ喫茶に良く通った若い頃は、東京で暮らしていたので京都のジャズ喫茶は、帰省時に少し行っただけですね。
「しあんくれーる」「ブルーノート」「yamatoya」・・・後は忘れてしまいました。
今も「ブルーノート」「yamatoya」は残っているようですし、「ラッシュライフ」ほか何件かあるようですが、まだ開拓し切れていません。
お勧めは、聖護院の本店、熊野神社の近くにある「yamatoya」さんですね。雰囲気もオーディオもいいです。マスターも長年ジャズ喫茶をやってこられて、味わいのある方ですね。
京都へ来られたときは、一度寄ってみられると良いかと思います。


by 空兵ーＳ (2009-02-01 19:12)