インドア遊び～SSD換装 [その他]
今日で2月も終わりですね。寒かった今年の2月ですが、ここ2.3日急に気温が上がりました。雪や霜に覆われて人も緑も縮こまっていたのに、今日家の裏を見てみたら少しだけオオイヌノフグリが咲いていました。
ハコベ
ヒメオドリコソウはこの一輪しか見つけられませんでした。この花、思いっきり地味なので真上から撮るとつまらないことこの上もありません。
ナンテンの実、鳥たちが食い尽くしてひとつだけ残っていました。
今年の冬は寒い日が多かった気がします。去年の夏のような記録的な気温（冬の場合は最低気温）はなかったのですが、関東甲信越では記録的な大雪がありましたし、こちらも毎日平均して寒かったように思います。
だからというわけでもないのですが、私はこの冬インドア遊びばかりしていました。具体的に何をして遊んでいたかというと、久しぶりにパソコンをいじっていました。
yayoishibainuさんもおっしゃっていますが、パソコンいじり、どこかオーディオに通じるところがある気がします。いろいろ試して良い音が出た時と同じように、うまく事が運んだときの達成感は格別です。
ここ数年はパソコンは使うばかりで、本体そのもので遊ぶことはほとんど無かったのですが、きっかけは昨年暮れの外付けハードディスクの故障でした。
今まで長い間パソコンを使ってきましたが 自分のパソコンのハードディスクが壊れたのは初めてのことでした。しかも、ハードディスクは壊れることがあるので、用心してバックアップを取っていたその外付けハードディスクが壊れたのは皮肉と言うほかありません。
そのままではバックアップ無しの状態で危険なので新しいハードディスクを買い直しました。ハードディスクはどんどん安くなるばかりですね。2テラバイトUSB3.0接続で一万円を切ってました。今までの外付けは音がうるさかったので今回は小型ファンレスタイプです。
それだけなら話は終わりだったのですが、パソコンをいじったら久しぶりに私の中で虫が騒ぎはじめたのです。前から気になっているSSD（ソリッド・ステート・ドライブ）を導入したくなりました。
Samsung SSD840EVO ベーシックキット250GB MZ-7TE250B/IT (国内正規代理店 ITGマーケティング取扱い品)
- 出版社/メーカー: 日本サムスン
- メディア: Personal Computers
私が買ったSSDはサムスンのデスクトップキットです。
OSのある起動ドライブの交換は私にはハードルが高い気がしてずっと躊躇していたのでずが、ある夜、気がついたらアマゾンで250GBデスクトップキットSSDをポチッとしてました。
SSD導入のメリットはウインドウズの起動が速いこと、ソフトなどもきびきび動作する。回転しないので音が静かで壊れにくい、軽いと言ったところです。ちょっと古めのノートパソコンなどに導入すると効果が高いそうです。
一方SSDの欠点のひとつは単価の高さです。ずいぶん安くなりましたがそれでも500GBで３．４万円します。半分の250GBで1万円台です。私が手を出せるのはせいぜい250GBです。
私のパソコンはデスクトップ型です。OSはウインドウズ８も選択できたのですがあえてウインドウズ７を選びました。一年使って、さすがに少し動作が鈍くなってきた気がしますが不満と言うほどでもありません。立ち上がりも、1分少々で起動します。
そんなパソコンにわざわざSSDを導入しようとしたのがそもそもの間違いだったのかもしれません。その後、深い淵に嵌まってしまうことになりました。
交換するには、まずデスクトップパソコンのOSの入っているCドライブをSSDにコピーする必要がありますが、コピー元のドライブがコピー先のドライブより大きいと当然ながら収まりません。Cドライブの大きさを250GBのSSDに納まるようにしなければいけません。
私のデスクトップパソコンのCドライブは買ったときのまま、1テラバイトあってOSもデーターも一緒に入っています。これを250GB以下にするためにはOSとデーターを分けてデーターを別ドライブに引っ越さないといけません。
マイドキュメントなどのデーターをバックアップ用の外付けハードディスクに移動しましたがまだCドライブは500GBほどあります。何とか250GB以下に納めないと作業できません。それで闇雲に移行を続けていたらパソコンの調子がおかしくなったりデーターが見えなくなってしまいました。
ウインドウズ７のフォルダ構成をよく理解しないまま、触ってはいけないフォルダを動かしてしまったようです。個人のデーターだけでなく、今お預かりしているお寺の会計のデーターまで見えなくなって焦りました。
検索するとデーターは出てくるので、関連づけが壊れてしまったのだと思います。ともかく不安定なのでリカバリをして、ソフトを再インストールしバックアップデーターで復旧とひどいことになってしまいました。
また、復旧作業をしているとき、あまりの重複フォルダ、ファイルの多さに気づきあきれました。ハードディスクが大きいのをいいことにいくつものバックアップを重ねていたようです。
しばらくは重複ファイルの削除に追われました。こういうことを始めると切りがありませんね。一つ一つフォルダ、ファイルを見比べて削除していきます。緩衝材のプチプチをつぶす感覚に似ている気がしました。その結果、ハードディスクの空き容量が目に見えて増えました。
しばらくケースに入ったまま、お預けを食っていたSSDですが、導入のための準備さえ済んでしまえば、交換作業そのものは思ったより簡単でした。
まず製品付属のCDからコピーソフトをパソコンにインストールします。次に付属のUSBシリアル変換ケーブルをSSDに取り付けてパソコンのUSB端子に接続します。
後はコピーソフトの指示に従って、CドライブをSSDにコピーします。コピーなのでもし失敗しても元のCドライブは健在なので心配ありません。
驚くほどあっけなくコピーが終わりました。後は元あるハードディスクを外し、SSDと交換すれば良いだけです。ただ、SSDは2.5インチ、ディスクトップのハードディスク取り付けスペースは３．５インチなのでマウンタが必要ですが、これもセットに付属されています。
ところがソフト的なことでは思いの外スムーズに行ったのに、物理的なことで困ったことが起きました。まず私のパソコンに取り付けられていたハードディスクが外れません。一番目のねじは取れましたが残りのねじはマザーボードを外したり、全体を分解しないとアクセスできない構造になっていました。
元のハードディスクを外すのはあきらめて、その上の開いているスペースにSSDを取り付けることにしたのですが、これがまたマウンタと取り付けスペースの幅に余裕がなくてうまく取り付けられません。仕方無いので力づくで押し込んでしまいました。
マウンタが少し歪んでしまいました。固定するねじもハードディスクの上なのでやはりアクセスが出来ません。手前一カ所だけのねじ止めになりましたが、SSDはハードディスクに比べて軽い上、回転しないので問題なさそうです。
（それにしてもこのパソコン、こんな仕様ではデスクトップパソコンのメリットである増設やカスタマイズにほとんど応えられないのではないかと思います。これでは大きな筐体を持つ意味がありません）
取り付けが済んだら、元々付いていたハードディスクのケーブルを抜いてSSDに差し込みます。この作業をするときケーブルを交換せずに増設だけすると、うまくいかなかったりすることがあるそうです。
ようやく電源を入れる段階にたどり着きました。久々に味わう緊張の瞬間です。暗い画面になにやら英文が並んでそれ以上進みません。MS-DOS風の嫌な画面です。キーボードを押すと同じ英文が繰り返されるばかりです。そのときは、ああ、やってしまったかと思いました。
再起動して、BIOSに入りました。起動ディスクを確認します。ケーブルを交換しているのでドライブはひとつ、間違うはずはないのですが、起動ドライブの種類が変わったので受け付けなかったのでしょうか。
もう一度、電源を入れ直すと嬉しいことに今度はウインドウズの画面が表れました。その後1.2回やや不安定でしたが、やがて何事もなかったかのように落ち着いて動作するようになりました。
Stopwatch and Timer
Lap time list(2014-2-26-22-30-27)
5 00:00:39.70
4 00:01:46.17
3 00:01:03.08
2 00:01:05.71
1 00:01:15.86
上の数字はスマホのストップウォッチで計ってみた結果です。電源入れてから起動して使えるようになるまでの時間を表しています。1.2.3が今までのスピードです。4は測り間違い。そして5がSSDの結果です。約半分近くに短縮されています。
体感的にも速さが実感できます。ほぼストレスなく立ち上がります。こんなに早く立ち上がるパソコンは初めてです。その他ブラウザの立ち上がり目に見えて速いですね。とくにインターネットエクスプローラよりグーグルクロームの方が速さ際立ってます。ただ、これほど速いSSDを持ってしても、so-netの遅さはいまのところ解消できていません。
その後、元あったハードディスクにシリアルケーブルの二つ目のソケットと、SSDに付属されていた赤い電源用ケーブルを接続すると、元あったハードディスクは（G:）ドライブとして認識されました。フォーマットしてデーター専用ドライブとして利用します。
ハードル高そうに思えた作業ですが、準備さえちゃんと出来ていれば思ったより簡単で、その後の効果が顕著なので達成感はまずまずです。次は古いノートパソコンにSSDを搭載しようと思っています。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Ojc
- 発売日: 2006/11/16
- メディア: CD
今日のジャズはLの続きでLee Konitz（リー・コニッツ）です。彼は西海岸の白人アルトサックス奏者です。ピアノは鬼才Lennie Tristano（レニー・トリスターノ）、演奏は1949年、1950年と古いものですが、ビバップと対抗するクールジャズの代表作、白熱と言うよりスマートであっさりして聞こえます。今ならさしずめスムーズジャズに近いでしょうか。私が持っているこのアルバムはプレステジの輸入盤ですがもちろんオリジナルではありません。
パソコンの起動が早く、ソフトがキビキビ動くというのは魅力です。
興味はあるけど、やはりハードルが高そうです。
デスクトップの躯体を開けて、ケーブルを抜き差しするようなことを
飄々とやる人がいますが、僕にはとてもできそうにありません。
ああ、やってしまったかと思うことが必ず起こるんです。
こういう作業に関して、もっとも信頼できないのは自分だと思っています。
by cafelamama (2014-02-28 22:26)
ハイレゾオーディオ出来そうですね。
でも、結構音源がお値段髙いというハードルがあります、、、昔のレコード買ってる感覚に近いかもしれません。
by ski (2014-03-01 00:04)
私も１月にトラブルにあった時、これにしようかと思いましたが普通のディスクに変えました。これにしておけばよかったと思っています。
by takenoko (2014-03-01 08:01)
パソコン自作しますが、どんどん知識が頭から消えてゆきます。
内臓HDＤが最近音が出るようになり交換しましたら調子良好です。
by katakiyo (2014-03-01 09:29)
お早うございます。
こちらも同様で、畑せかされます。
by 夏炉冬扇 (2014-03-01 09:55)
ＰＣは、いじるとコードが沢山余るから手はつけません。（笑
ジャズの取っ掛かりがトリスターノだったのですが、
今から思うと随分異端なモノから入っていったんだなと思います。
他のは熱さを感じますので。。。＾＾；
by たいへー (2014-03-01 10:13)
こんにちは。
ぼくが業界に入った昭和52年(1977年)頃、主流の外部記憶と言えば、
やっぱり紙テープ、磁気テープだったと思います。
まだ8インチのフロッピーも高価で、HDDの試作が盛んに行われていました。
程なくして、70年代の終わり近くにフロッピーやHDDをチラホラと見るようになり、
自分の職場にIBMのウインチェスタ型HDD(日立製、5Uサイズ、重量20kg)が
お目見えしたのは、恐らく80年代に入っていたと思います。
容量は20MB。
単位はMBです、笑っちゃいますよね。
それでも当時としては破格のサイズで、マッピングは自由自在でした。
5Uと書いたとおりラックマウントで大きさも重量もあるため、交換するのは2人がかり。
リセットボタンを押して、緑色のreadyランプが点く(ヘッドが所定の位置に戻る)のに
10秒近くを要するような代物でした。
そういう時代から、まだ30年ぐらいしか経っていませんが、
今やUSBメモリやSSDのようなSRAMで、記憶容量が普通に256GBとか512GBとか、
どうかするとTBの単位を口にするから、本当に半導体製造技術の進歩には限界が
ないのか･･･と思ってしまいますね。
これだけの高集積度にして、あまり放熱を厳しく言わないところを見ると、プロセスの
ライン幅も極細サイズで作られているのは間違いないと思います。
HDDがRAMに置き換わるなんてね、本当に凄い時代になったものですよね。
by song4u (2014-03-01 11:21)
song4u さんのコメントで、紙テープ、磁気テープ・20MBのハードディスクとか懐かしく読ませていただきました。
70年入社コンピュータ室で驚いたのはプリンター（３６０ｃｃの軽自動車ぐらいの大きさ）の印字音でした。それも2台の連弾は壮観です・・・カバーを開けると難聴になるくらいのおんりょうでした。
紙カードもありましたネ~~~~誕生日には課員に寄せ書きしてもらったり・・・
ツレさんはキーパンチャーだったんです。
1日1500枚ほどの作業は40分入力して20分の休憩・・・「男はつらいよ」の妹の「さくら」もキーパンチャーだったんです。
最新のｐｃ記事に40年以上前の思い出のコメをつけてしまいました。
年齢を感じます。失礼しました。ペコリ。
by パパボン (2014-03-01 12:15)
あっしは幼少時、南天の実を食べてやした。
理由は赤くてきれいだったから。
でも、声はよくなりやせんでやした(◎o◎)
by ぼんぼちぼちぼち (2014-03-01 14:19)
cafelamamaさん
こんばんは
私も元々機械関係は弱い方、
パソコンいじりは下手の横好き、年寄りの冷や水レベルです。
今まで、何度も冷や汗かいてきましたが
不思議とクリアしてこれたのは運がよかったのか。
パソコンの組み立て自体は、そのデジタルな内容に比べて
単にパーツの組み合わせで大変アナログ的ですね。
by そらへい (2014-03-01 18:58)
skiさん
こんばんは
ハイレゾも視野に入れながら、
PCオーディオ、ただいま思案中です。
予算的な事もありますので（笑）
by そらへい (2014-03-01 19:01)
takenokoさん
こんばんは
今あるドライブを外付けHDDにするツールもありますし、
ノートパソコンならもっと簡単で効果的です。
機会があれば試されたらと思います。
by そらへい (2014-03-01 19:07)
katakiyoさん
こんばんは
私も以前、パソコン組み立てたことがあります。
PCの仕組みが分かって大変勉強になりましたが
最近は技術革新の波の速さについて行けなさ感じてました。
久しぶりにパソコンとつきあいました。
by そらへい (2014-03-01 19:10)
夏炉冬扇さん
こんばんは
寒い冬の間、畑休んでましたが
暖かくなってきて、あれこれ準備をしないといけないことが迫ってきました。
パソコン遊びも冬限定になりそうです。
by そらへい (2014-03-01 19:12)
たいへーさん
こんばんは
若い頃、オーディオに凝っていたときは、
自分のだけでなく、友人のセットまで喜んで結線したりしてました。
トリスターノのピアノ演奏は、表面情熱的ではありませんが、
どこか芯があって印象的ですよね。
by そらへい (2014-03-01 19:17)
song4uさん
こんばんは
恐れ入りました。
業界の方なんですね。
そういう人たちから見ると私などほんのひょっこですね。
私はウインドウズ95からパソコンを利用するようになりました。
これでプログラムが組めなくても利用できるだろうと
ワープロから乗り換えたのです。
そのときのハードディスクの容量は2GBだったか4GBだったか。
今のメモリくらいしかありませんでした。
今やテラバイトですが、データーそのものが大きくなっているので
いたちごっこみたいになってますね。
そのうち、SSDの値段がもっと下がって、一般のPCの
ハードディスクはほとんどSSDに置き換わるかも知れませんね。
by そらへい (2014-03-01 19:25)
パパボンさん
こんばんは
IT業界の日進月歩はすさまじいばかりですね。
私は単なる利用者に過ぎないのですが
ちょっとよそ見をしているだけで
置いて行かれそうになります。
OSもXPに長いこと浸かっていたせいか、
新しいOSについて行けなさ感じています。
もう歳なので、若い頃のように新しい技術やアイテムを
追いかけるのは辞めようと思っていたのですが
今回、SSDはずっと気になっていてとうとう踏み切ってしまいました。
by そらへい (2014-03-01 19:30)
ぼんぼちぼちぼちさん
こんばんは
ぼんぼちぼちぼちさんの前世は
鳥だったのでしょうか、
それとも酉年？
試した事ありませんが、どんな味がするのでしょうね。
by そらへい (2014-03-01 19:33)
SSD、いいですね。
ノート用に1台欲しいと思ってますが、
IDE接続タイプは少ないので・・・（＾＾；）
by ぽちの輔 (2014-03-02 07:45)
私のパソコンはまだＶＩＳＴＡのノートです、
そらへいさんのように知識が有ればＳＳＤに替えたいのですが、
私には無理です、(>_<)
by himanaoyaji (2014-03-02 08:04)
オオイヌノフグリ、高校の国語教師の含み笑いの授業が思い出されました。
by su-nya (2014-03-02 08:24)
ぽちの輔さん
こんにちは
ノートの方が交換簡単そうですが、
発売されているSSDはほとんどシリアルATAタイプですからね。
起動ディスクでは変換アダプタも使えませんしね。
by そらへい (2014-03-02 11:48)
himanaoyajiさん
こんにちは
写真撮影のようなわけにはいきませんか。
分かれば簡単な作業ですが
プロに頼むと5000から1万円くらいかかるみたいです。
OSをvistaから7に乗り換えて、SSDに換えたら
きっと今より見違える速さになると思いますよ（笑）
by そらへい (2014-03-02 12:03)
su-nyaさん
こんにちは
高校生の時、先生のその含み笑いの意味を
su-nya さんはすで知っておられたのでしょうか？
私は花を撮るようになってからなのでまだつい最近です。
by そらへい (2014-03-02 12:04)
ふー、お疲れ様でした！
読んでいて、肩が凝りました(*^^*)
私のノートはSSDですが、本当にいいものですね！
by 駅員3 (2014-03-02 12:32)
駅員3さん
こんばんは
換装そのものより、準備の段階で失敗を重ねて
手間取ってしまいました。
駅員3さんのノートは初めからSSDなのでしょうか。
換装でもノートの方は簡単ですね。
by そらへい (2014-03-02 19:49)
パソコンは使っていても仕組みに関しては全く解っていないので
重くなって起動するのが遅くなったら取り換え時と思っていましたが
パソコンで仕事をしているわけでもないし・・
要するに私のオモチャ＾＾；
その玩具に大枚はたくのはちょっと気が重いけど無いのは困ります
そらへいさんのようにご自分でチョチョイノチョイと使い勝手を良くできたら面白いし無駄なお金を使わなくて済みそうです^^
by めい (2014-03-04 17:36)
めいさん
こんばんは
パソコンは、実用面もありますが
やはりおもちゃ的要素が強いかも知れません。
しかも、車などに比べると小遣い的にも頃合いです。
ちょっとした小遣いでチョイチョイと好きなようにカスタマイズ出来るところは
めいさんの洋裁と似たところがあるかも知れませんね。
自分のパソコンだけいじっている分には、誰も喜んでくれませんが。
by そらへい (2014-03-04 21:38)
大変なことに取り組まれましたね。
読んでいてどうなるのかとヒヤヒヤしました。
さすがですね。
私にはとてもできないことですが・・・
by yoko-minato (2014-03-05 04:13)
yoko-minatoさん
こんばんは
パソコンを使う方に忙しく、
使い勝手を考えたり、直したりするのが
歳のせいか面倒くさくなっていたのですが
今回は、久々にトライしてみました。
換装作業自体はそれほどでもなかったのですが、
それまでの準備に手間取ってしまいました。
by そらへい (2014-03-05 21:30)
速いハードディスクは良いですねー
僕も音楽用のPCを交換したいなと思っているのですが
なかなか腰が重いです…(-_-;)
by Studio-Oz (2014-03-08 21:14)
Studio-Ozさん
こんばんは
Studio-Ozさんの音楽用のPCは
かなりハードな作業をこなされているので
SSD換装のメリットは良さそうに思いますが
実際はどうなんでしょうか。
by そらへい (2014-03-08 23:03)